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天使の傷痕 講談社文庫
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天使の傷痕 講談社文庫

西村京太郎(著者)

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天使の傷痕 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1976/11/24
JAN 9784061360419

天使の傷痕

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商品レビュー

3.8

19件のお客様レビュー

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2010/05/28

江戸川乱歩賞受賞作だ…

江戸川乱歩賞受賞作だ。トラベルミステリーとは随分と趣きの違った作品です。「てん・・・」というメッセージを残して死んだ男を起点として物語が始まります。背後には現代社会の根深い問題が・・・・・。最後の場面での母親の一言で何か救われた気分になります。

文庫OFF

2010/05/28

最近の十津川シリーズ…

最近の十津川シリーズは軽く読みやすいが、この作品は江戸川乱歩賞を取っただけあって西村京太郎入魂の力作である。

文庫OFF

2025/10/06

なぜ、西村京太郎は、読点を、こんなに、多用する癖が、あるのでしょうか? というのは誇張ですが、途中からは読点の多さが気にならなくなるほど夢中になって読んでるのだから不思議です。10ページで殺人が起こり、20ページで警察の捜査、100ページ以内に3人が殺されるという風に、話の展開に...

なぜ、西村京太郎は、読点を、こんなに、多用する癖が、あるのでしょうか? というのは誇張ですが、途中からは読点の多さが気にならなくなるほど夢中になって読んでるのだから不思議です。10ページで殺人が起こり、20ページで警察の捜査、100ページ以内に3人が殺されるという風に、話の展開に一切寄り道がなくとにかくテンポがいい。テンポ厨俺歓喜。 犯人の意外性やトリックもわりと好きだが、やはり犯人が判明してからの動機探しがメイン。主人公は相手の境遇やその土地の因習も知らずにおめでたい理想論を唱える偽善者だと捉えられる描写もしっかりあるのがいい。個人的には主人公が最後に母親に求めた行為は必ずしも正しいとは思えない。慎ましく生きるのが善という価値観もあるだろう。一面的な問題提起ではないのが良い社会派ミステリの証かな。

Posted by ブクログ