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聖書のなかの女性たち 講談社文庫
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聖書のなかの女性たち 講談社文庫

遠藤周作(著者)

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聖書のなかの女性たち 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/講談社
発売年月日 1972/11/15
JAN 9784061340213

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商品レビュー

3.8

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みんなの感想まとめ
  • 聖書
  • 女性の視点
  • 苦しみの連帯感
  • 遠藤文学の深淵
  • カトリック信仰の探求
  • 宗教的リアリティ
  • エッセイ形式の考察
  • 人間本質の探求
  • 信仰の葛藤と希望
  • 宗教に興味ある読者

聖書に登場する11人の女性たちを通じて、苦しみの連帯感や人間の本質について深く考察するエッセイが展開されています。著者の独自の視点により、聖書の解釈が新たな光を当てられ、特にカトリック的な視点からの妥当性が感じられます。読みやすさもあり、宗教に対する疑問や興味を抱く読者にとっても、心に響く内容が詰まっています。また、作品には実在の修道女が登場し、信仰のリアリティを感じさせるエピソードも含まれています。宗教や信仰についての深い探求が促される一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/02/17

遠藤周作が聖書やイエス・キリストを直接のテーマとした作品の中では、この作品と「イエスの生涯」「キリストの誕生」の三作品がもっとも印象的だった。

Posted by ブクログ

2025/04/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

新約聖書やイエス伝に登場する11人の女性たちに光を当て、小説風の脚色も加えながら紹介しているエッセイ。当時の女性たちは大変地位が低かったが、それ以上にイエスが関わっていく女性には娼婦や病気の老婆などの孤独で弱い存在が多い。遠藤周作の重視するイエス像というか、そのような弱い存在を軽蔑せずに共感し、寄り添うイエスの姿勢が浮き彫りになるような内容になっている。遠藤周作は日本人がキリスト教を信じることに違和感を感じていたというイメージがあるので、思った以上に正統的な信仰を持っていたことに驚いた。 後半のエッセイは聖書を離れて普通のエッセイになっているが、白血病の夫に寄り添う妻など短編集「月光のドミナ」に書かれていた場面がそのままあって、やはり遠藤周作は実体験をそのまま小説に使うタイプなんだなと思ったりした。書かれていたあれもこれも、元ネタがあったのかなあ…などと詮索してしまう。

Posted by ブクログ

2018/10/13

宗教に生きるってどんな感じなんだろう? ほんの少しだけ垣間見ることができるエッセイかな。 ともかく色んな教養が無いと内容が理解し切れないことだけはよく分かりました。

Posted by ブクログ

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