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審判 角川文庫
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審判 角川文庫

フランツ・カフカ(著者)

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審判 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川グループパブリッシング/角川グループパブリッシング
発売年月日 1993/05/01
JAN 9784042083023

審判

¥440

商品レビュー

3.6

21件のお客様レビュー

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2010/05/28

ある朝、何の理由も知…

ある朝、何の理由も知らされないまま逮捕され、裁判を受ける事になった銀行員の悲惨な運命。カフカの未完に終わった長編です。

文庫OFF

2025/11/03

開始1行目でいきなり逮捕される 最初から最後まで「え、なんで?」と「え、なに?」という混乱を延々と繰り返し、どこまで行ってもただただ意味不明で不気味で気持ち悪い(褒めてる) さすがカフカ 徹底して理不尽で不条理な作品だった

Posted by ブクログ

2023/04/01

不条理というカテゴリーが適切かどうかという疑問はあるけれど、やはりカフカはおもしろい。 カフカ本人がモデルであろうKが、ある日突然訴訟に巻き込まれる。わけのわからないまま、Kは現実に対応しようとするが、そもそも理屈のわからないではじまった事態に、現実的に対応できるわけもない。 ...

不条理というカテゴリーが適切かどうかという疑問はあるけれど、やはりカフカはおもしろい。 カフカ本人がモデルであろうKが、ある日突然訴訟に巻き込まれる。わけのわからないまま、Kは現実に対応しようとするが、そもそも理屈のわからないではじまった事態に、現実的に対応できるわけもない。 大雑把な骨組みをみると、これは「変身」や「城」にも似た構造なのがわかる。 カフカにとって現実は得体の知れない不気味なものだったのかもしれない。 彼の文学は個人的なものであったが、たくさんの人に受け入れられている。 人は現実にたいして、得体の知れない脅威を感じるものなのだろう。それはおもに、自分と違う人間で、自分を攻撃したり、排除しようとする人間たちにたいしてだ。 カフカはきっと、そんな現実にたいして抵抗を試み、徒労感、敗北感を覚えたのだろう。しかし、彼の文学を愛する人々は、残された作品に触れて、心地よい鬱とでも呼びたいメランコリックな空気に包まれて、思い通りにはいかない現実から束の間の休息を得るのだ。

Posted by ブクログ

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