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墓場鬼太郎(文庫版)(6) 貸本まんが復刻版
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墓場鬼太郎(文庫版)(6) 貸本まんが復刻版

水木しげる(著者)

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墓場鬼太郎(文庫版)(6) 貸本まんが復刻版

定価 ¥836

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川グループパブリッシング/角川グループパブリッシング
発売年月日 2007/01/24
JAN 9784041929186

墓場鬼太郎(文庫版)(6)

¥385

商品レビュー

3.3

5件のお客様レビュー

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2024/04/20

水木しげるさんのことを知ると、オカルト、スピリチュアル、民俗、風俗、歴史、伝承とかはたまた自然とか、そういうものが心にあるってとても豊かなことだなと思わされる。 おばあちゃんの知恵袋を大事にしながら生きていきたい。そういうのを未来にも残していきたい。お天道様は見てる。

Posted by ブクログ

2019/05/25

□佐藤プロダクション版「墓場鬼太郎」より ・-怪奇オリンピック-アホな男 □東考社版「墓場鬼太郎長編読切」より ・ないしょの話

Posted by ブクログ

2017/01/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 2006年刊行(初出年は不明。1964年東京オリンピックが決まったのが59年なので60年代前半あたりか?)。貸本時代の鬼太郎復刻版6巻。  「怪奇オリンピック-あほな男」「ないしょの話」の2本。水木の描く市民(代表はねずみ男なんでしょうね)は、温かく、小狡く、欲深く(名誉欲や金銭欲は当然含まれる)、そして、何か危うい境界線を歩んでいるという不安定感を感じさせる場合が多い。この作品もまさにそれ。この小狡さや、欲深さが何とも言えぬおかしみを醸し出し(ゲラゲラ笑うものでないのは明らかか)、読む手が止まらない。

Posted by ブクログ

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