1,800円以上の注文で送料無料
斜陽 角川文庫クラシックス
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-06-04

斜陽 角川文庫クラシックス

太宰治(著者)

追加する に追加する

斜陽 角川文庫クラシックス

定価 ¥330

220円 定価より110円(33%)おトク

獲得ポイント2P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:10/30(金)~11/4(水)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

10/30(金)~11/4(水)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川グループパブリッシング/角川グループパブリッシング
発売年月日 1950/08/01
JAN 9784041099063

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

10/30(金)~11/4(水)

商品レビュー

4.3

24件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 斜陽
  • 貴族の没落
  • 社会主義革命
  • 戦後の希望欠如
  • 太宰治の独特な筆致
  • 深い余韻を残す
  • 直治の夕顔日誌
  • 荒れ果てた生活
  • 心に響く瞬間
  • 読後に思い出される

深いテーマを持つこの作品は、読後に心に残る印象を与える一冊です。物語は、落ちぶれた貴族の生活を描きつつ、時代背景に社会主義革命の影を映し出します。登場人物たちの活気のなさや荒れ果てた生活は、戦後の日本人が抱えていた希望の欠如を反映しているようにも感じられます。読み進めるうちに特別な感情を抱くことは少ないものの、ふとした瞬間に思い出される場面が心に響きます。直治の夕顔日誌や遺書に共感する読者も多く、太宰の独特な筆致が生み出す深い余韻が魅力となっています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/06/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

太宰治作品初読です。全体的に決して明るくはないが、良い意味で淡々としていて、それでいて穏やかさの中にどことなく不安感を感じる、不思議な文章だなぁと思いました。雰囲気がとても好き。 同じ家族といえど、母は最後の本物の貴族として、弟は崩壊した社会に馴染めなかった元貴族として、自身は貴族としての傲慢さは捨てずに変わっていく社会に挑んでいく元貴族の革命家として三者三様に描かれていて、この対比構造が綺麗でした。

Posted by ブクログ

2020/05/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

お母さまが弱って死んでいく過程、場面の描写が秀逸でした。静謐な空気が流れていました。 かずこが上原さんに自意識過剰な、前につんのめった感じの、もうストーカーっぽい手紙を送った頃は、あー、もうお母さま死にそうなのに何やってるの…と大層心配しました。 上原さんにはそんな気は、かずこを愛人にする気はないのかと思いきや、ほれちまった、なんて言われて意外でしたが、多分あれはその時ちょっとそう言っただけで、ちょっとそんな気がしてみただけで、別に惚れていたわけでは無いのではないかな。 お母さまが死んで、直治が死んで、多分上原ももうすぐ死んで、かずこは赤ちゃんと生きていくというのは、赤ちゃんがいるのは、もしかしたら光なのかもしれない。一人ぼっちじゃないですからね。 6年後に再開した上原があんなにもみすぼらしく、醜く描いてあるのは、何故ですか、太宰さん。

Posted by ブクログ

2012/12/01

これはとてつもなく暗い作品です。 零落した貴族というのも悲しさが漂いますし 母親が弱り、あっけなく死に行く様も暗いと来ています。 主人公もとかく悲しい目に遭っています。 そう、離婚という。 そして行き着いた先は傷つく恋… 全部に陰鬱が漂います。 この作品は死の1年前に書かれた...

これはとてつもなく暗い作品です。 零落した貴族というのも悲しさが漂いますし 母親が弱り、あっけなく死に行く様も暗いと来ています。 主人公もとかく悲しい目に遭っています。 そう、離婚という。 そして行き着いた先は傷つく恋… 全部に陰鬱が漂います。 この作品は死の1年前に書かれたそうで。 きっとこの時期から彼の死の渇望は あったのだとおもいます。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました