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街道をゆく(42) 三浦半島記 朝日文芸文庫
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街道をゆく(42) 三浦半島記 朝日文芸文庫

司馬遼太郎(著者)

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街道をゆく(42) 三浦半島記 朝日文芸文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞社/
発売年月日 1997/12/13
JAN 9784022641670

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商品レビュー

3.8

6件のお客様レビュー

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2023/03/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

鎌倉幕府と海軍を行ったり来たりしながら、潔さやスマートさなどに思いを馳せる。北条高時の滅亡で当巻が終わるのも、良い

Posted by ブクログ

2019/03/13

この半島の近隣に暮らしていてもこんな歴史的な由緒あるところとは知らなかった。もちろん鎌倉はわかっていたのだけども。司馬遼太郎さんはやはりすごい。この本をお書きになった場所の高台にあった「磯子プリンスホテル」はもうない。マンション群になってしまった。

Posted by ブクログ

2018/01/08

事実上、頼朝と日本海軍の2つの展開軸だけで、これほどまでに三浦半島から来る蘊蓄、もとい発想の迸りをまき散らせるとは、やっぱり紀行ものが一番似合っとりますよ、この作家。断定的人物評とも相性が良いですし。

Posted by ブクログ

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