- 中古
- 店舗受取可
- コミック
- 朝日新聞社/朝日新聞社
- 1103-04-01
サザエさんうちあけ話・似たもの一家
定価 ¥594
385円 定価より209円(35%)おトク
獲得ポイント3P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗受取なら1点でも送料無料!
店着予定:1/8(木)~1/13(火)
店舗到着予定:1/8(木)~1/13(火)
店舗受取目安:1/8(木)~1/13(火)
店舗到着予定
1/8(木)~1/13
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
1/8(木)~1/13(火)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞社/朝日新聞社 |
| 発売年月日 | 2001/05/14 |
| JAN | 9784022613400 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
1/8(木)~1/13(火)
- コミック
- 朝日新聞社/朝日新聞社
サザエさんうちあけ話・似たもの一家
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
サザエさんうちあけ話・似たもの一家
¥385
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
4.5
9件のお客様レビュー
「サザエさん うちあけ話」は、長谷川町子が語る一家の自伝。1978年「朝日新聞」に連載。漫画のページ、文章とイラストのページ、絵文字入りの文章のページと、凝った構成。 長谷川家は母子家庭、子どもはまり子、町子、洋子の三姉妹。しかし何度読んでも、母親のプロデューサーぶりと押しの強さ...
「サザエさん うちあけ話」は、長谷川町子が語る一家の自伝。1978年「朝日新聞」に連載。漫画のページ、文章とイラストのページ、絵文字入りの文章のページと、凝った構成。 長谷川家は母子家庭、子どもはまり子、町子、洋子の三姉妹。しかし何度読んでも、母親のプロデューサーぶりと押しの強さには驚嘆する。姉のまり子(17歳)を洋画の大家・藤島武二に弟子入りさせ、町子(14歳!)を「のらくろ」で人気絶頂の漫画家・田河水泡に弟子入りさせるのだから。2年後、町子は内弟子になり、子どものいなかった田河夫妻からはわが子のように可愛がられた。 母親はさらに数年後、妹の洋子を作家で文藝春秋の社長・菊池寛に弟子入りさせることにも成功。その時のエピソードが絵文字入りの文章で綴られている。菊池寛の絵文字は10種類(着物の帯を引きずる菊池寛、タバコを吸う菊池寛、後ろから見た菊池寛、胸元から札束がはみ出ている菊池寛、左手に時計を2つはめている菊池、あせもをポリポリかく菊池寛……)。これも楽しめる。 本書はNHKの朝ドラ「マー姉ちゃん」(1979)の原作になった。平均視聴率はなんと42.8%。
Posted by 
サザエさんの作者・長谷川町子さんの自伝(?)「うちあけ話」と、「似たもの一家」というマンガ。 似たもの一家は、期待していた以上に面白くて笑いました。アニメでおなじみのいささか先生家族が主人公で、アニメでは無難な隣人て感じですが、こちらでは家族そろっておちゃめ全開。 「うちあけ話」...
サザエさんの作者・長谷川町子さんの自伝(?)「うちあけ話」と、「似たもの一家」というマンガ。 似たもの一家は、期待していた以上に面白くて笑いました。アニメでおなじみのいささか先生家族が主人公で、アニメでは無難な隣人て感じですが、こちらでは家族そろっておちゃめ全開。 「うちあけ話」のほうは、絵文字や漫画で綴られているその体裁のせいか、波乱万丈ながらもお気楽ムードで貫かれた楽しい読み物。奇しくも、直前に自伝を読んだ松谷みよ子さんと同年代の同じ女性だったが、紫式部に対する清少納言のようにカラリとした雰囲気でした。
Posted by 
「サザエさん」は1946年~1974年の期間に、朝日新聞等で連載された有名な四コマ漫画ですね。無論、今となってはテレビアニメの方が有名なんですが。 この「サザエさんうちあけ話/似たもの一家」と言う本。お目当ては「サザエさんうちあけ話」の方です。ゆるい読書会の課題図書。昔々に読んだ...
「サザエさん」は1946年~1974年の期間に、朝日新聞等で連載された有名な四コマ漫画ですね。無論、今となってはテレビアニメの方が有名なんですが。 この「サザエさんうちあけ話/似たもの一家」と言う本。お目当ては「サザエさんうちあけ話」の方です。ゆるい読書会の課題図書。昔々に読んだ本、再読です。 「サザエさんうちあけ話」は、1978年に新聞に連載された、長谷川町子さんの自伝的マンガ風エッセイ、とでも言うべき不思議な作品です。 ●絵心経(えしんぎょう)風、というそうですが、手書き文字に絵文字が組み合わさるような不思議な絵文体。 ●通常のマンガスタイル。 ●絵本のような、文章と挿絵、というスタイル。 という三つの語り口が交互に入れ替わって出てくる、というだけでも、良く考えたら表現としてナカナカ革新的です。僕は、ほかにこんな本は見たことありません。 更に中身は、滑稽に語っていますが、実に波乱万丈。 戦前~戦中~戦後の混乱期~高度成長期、をまたにかけて、父親を早く亡くしたクリスチャンの母子家庭が、コネやら伝手やら、そして「サザエさん」の大成功で安定するまでの年代記。 更にまあ、誰とは言いませんが色んな「成功譚を語りたがる自慢屋さんたち」に爪の垢を煎じて飲ませたいような、基本的に謙虚でユーモアにあふれた語り口。 そして、読み易いスタイルでさらさら読んでいるうちに、良くワカラナイ単語を調べるだけでも、実に豊穣な近現代史でもあると思います。 そして、まあ、自伝物のサガで、成功して以降は当然ながらやや面白さが落ちるのですが、それはそれで、今度は巡る月日と歳月をユーモアの中に噛みしめる。 どう解説するか、どう解釈するかはともかく、母子家庭で育って、結婚せず、女所帯で暮らしぬいた長谷川町子さん。 母子と姉妹の人間関係のドラマと考えても興味深いですし、長谷川三姉妹の末妹にあたる長谷川洋子さんが書いた「サザエさんの東京物語」も併せて読むと、平和に見える家族間の葛藤も堪能できます。 (どうやら、末妹にとっては、強烈すぎる姉二人は、相当に人生の重荷でもあったようですね) 「似たもの一家」は、1949年の長谷川町子さんのマンガ。 これ、お目当てではなかったんですけど、読むとなかなかあなどれず、面白かったですね。 一般に、この頃の長谷川町子さんの作品がいちばん充実している、と言われているそうですし。 また、今、僕らが読んでいる朝日文庫の「似たもの一家」は、実は傑作選なんだそうです。そんなこんなで、実は面白い。 内容は、その後「サザエさん」にも出演する「イササカ先生」のご一家の、日常のてんやわんやのマンガ。 結構、ギャグというかとぼけた明るいユーモアが、キレキレだと思います。 また、度胆を抜かれたのは、ヒロポンを間違って子供が飲んじゃう、という挿話。ヒロポンって…有名な話ですけど、つまり覚せい剤です…。 戦前から戦地を中心に蔓延していて、戦後に「こりゃ健康に良くない」と違法指定になった…ということは知っていたのですが、「ほんとに今の栄養ドリンク並みの気軽さで飲んでたんだなあ」としみじみ思い知りました。この漫画が1949年。どうやら同年または翌年くらいに違法指定されているようですね。
Posted by 