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ないたあかおに ひろすけ絵本

浜田広介(著者), 池田龍夫(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 偕成社/偕成社
発売年月日 1965/12/10
JAN 9784033020204

ないたあかおに

¥330

商品レビュー

4.2

51件のお客様レビュー

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2024/04/23

3歳と6歳にはちょっと難しかったかも。もう少し大きくなったらトライしたい。話し言葉が昔で私も少し読みにくかった。青鬼のような人を思う気持ちを持つ人、現代ではいなくなりつつあるよなー。と思った。

Posted by ブクログ

2024/04/14

赤おにさんも青おにさんも、やさしい。 青おにさんのやさしいこころが引き起こす悲しい物語。 赤おにさんのやさしいこころが流す涙。 人生って切ないなー。

Posted by ブクログ

2024/03/30

4歳2ヶ月。保育園で読んでいるのを見て我が家でも購入してみた絵本。 タイトルは聞いたことあるのに読んだこと無い本て結構ある。この絵本もそのひとつ。 おにが好きな息子なのと「この本保育園にあるよ!!」興味持ってくれた。 正直母ちゃんは青鬼の優しさは、なんだか寂しいなと思ってし...

4歳2ヶ月。保育園で読んでいるのを見て我が家でも購入してみた絵本。 タイトルは聞いたことあるのに読んだこと無い本て結構ある。この絵本もそのひとつ。 おにが好きな息子なのと「この本保育園にあるよ!!」興味持ってくれた。 正直母ちゃんは青鬼の優しさは、なんだか寂しいなと思ってしまうし、赤鬼と青鬼でもっと楽しく暮らして人間たちに怖くないアピールとかできなかったのかなとか、余計なこといろいろ考えちゃう。 それじゃこの話の意味が無いんだろうけど。。 自己犠牲してがんばった青鬼にもう会えなくなるなんて寂しいじゃ無いか〜。。

Posted by ブクログ

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