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カラマーゾフの兄弟(4) 光文社古典新訳文庫
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カラマーゾフの兄弟(4) 光文社古典新訳文庫

フョードル・ドストエフスキー(著者), 亀山郁夫(訳者)

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カラマーゾフの兄弟(4) 光文社古典新訳文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社/光文社
発売年月日 2007/07/11
JAN 9784334751326

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カラマーゾフの兄弟(4)

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商品レビュー

4.3

112件のお客様レビュー

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2010/07/26

世界最高の小説と評価が高い

作家の村上春樹も「これまでの人生で巡り合った最も重要な本の3冊」と本書を押している。3人兄弟の葛藤が描かれている。

aoi

2026/05/05

中盤からは、最高のサスペンス小説を読んでいるようだった。 ある人物の狂気で歪んだ心理描写は、150年も前に書かれたと思えないほど、今読んでも全く古くなくて驚く。 そして、裁判と判決。 弁護士の存在感が凄かった。 弁護士パートは心に残る言葉を次々と投げかけてくる。 ​これまで長い...

中盤からは、最高のサスペンス小説を読んでいるようだった。 ある人物の狂気で歪んだ心理描写は、150年も前に書かれたと思えないほど、今読んでも全く古くなくて驚く。 そして、裁判と判決。 弁護士の存在感が凄かった。 弁護士パートは心に残る言葉を次々と投げかけてくる。 ​これまで長い物語を読み進めてきて、最後に著者から自分に問いかけられているようにも感じた。 長男 ミーチャ:直感と情熱 次男 イワン:知性と懐疑 三男 アリョーシャ:信仰と人を愛する 自分の中にも彼らの要素が共存しているように感じる。 それぞれの危うさを意識しながら、どう生きていくか…読後もそんなことをずっとぐるぐると考えている。 押し付けがましさが一切なく、様々な立場や視点を提示しながら、読む側に考える余地を残してくれる。 難しいところもあったので時間はかかったけど、自分の見方を揺らされることも多くて、最後まで読んで本当によかった。 残すは5巻のみ。 5巻はエピローグと解説。 読後の余韻に浸りながら、最後のエピローグをじっくり楽しみたい。

Posted by ブクログ

2026/03/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

最初から読むのに2ヶ月かかった。場面描写が冗長でなかなかきついものがあったが、あの最終章を読ませられたら黙るしかない。面白かった。 最終章の弁護人カッコ良すぎる。裁判の小説も面白いな。あの駆け引き。検事がかわいそうだったが仕方ない。 弁護人の先進的な考え方に民衆(陪審員)が着いて来なかった。残念。まぁでもリアルだろう。この不条理さはカミュの「異邦人」を読んだ後の感覚を思い出させる。ちょっと違うのだが 罪と罰が最終的に救われる小説(弁護人の台詞にも罪と罰を思い出させる一説があった)だったのとは対照的。ドストエフスキーに何があったのか。エピローグも楽しみ。イワンの大審問官読み直したい。というか1巻2巻は読み直したいかも。 尊属殺人の不合理さを100年前に指摘していたとは

Posted by ブクログ

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