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炭と菌根でよみがえる松
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 築地書館/築地書館 |
発売年月日 | 2007/07/04 |
JAN | 9784806713470 |
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炭と菌根でよみがえる松
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炭と菌根でよみがえる松
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菌根のことが知りたくて読んだが、主役は松。菌根についてはほぼ肥料扱いで、その意味では期待はずれだった。もちろん、松の「治療」について知りたい人は満足しただろうから、読み手の問題。 ちょっと気になったのが、松は落ち葉の溜まった環境ではうまく育たず、落ち葉掻きが必要だという点。言われ...
菌根のことが知りたくて読んだが、主役は松。菌根についてはほぼ肥料扱いで、その意味では期待はずれだった。もちろん、松の「治療」について知りたい人は満足しただろうから、読み手の問題。 ちょっと気になったのが、松は落ち葉の溜まった環境ではうまく育たず、落ち葉掻きが必要だという点。言われてみれば、松は森の中というより、砂地や広場にぽつん、と生えているイメージがある。ほかの樹木が生えにくいところに好んで生え、ほかの木が育って森になると枯れてしまう、という理解で正しいのだろうか? 極相林、という言葉を聞いたことがあるが、森の成り立ち、遷移について知りたくなってきた。
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