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スクール・デイズ ハヤカワ・ノヴェルズ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房/早川書房 |
| 発売年月日 | 2006/12/15 |
| JAN | 9784152087805 |
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スクール・デイズ
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商品レビュー
3.5
5件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
スペンサー・シリーズの33作目。 ホークがいない。 代わりといっては何だが、 メイジャー・ジョンスンという黒人ギャングのボスが出てくる。 誰だっけと思っていたら、 解説によると「ダブル・デュースの対決」で登場したらしい。 そういえば、ホークを尊敬しながら対決していた少年ギャングがいたっけ。 スーザンもいないが、こちらは学会に出かけているとわかった。 そんなふたりの不在中に、 スペンサーはふたりの少年による構内銃乱射事件を調べることにする。 その容疑者の祖母の依頼は、 スペンサー史上、最も毅然とした、自信に満ちた、有無を言わせないものだった。 学校内での銃乱射と大人と生徒間の恋愛という現実を色濃く映した今回の事件では、 学校内の力関係に軋みを生じさせた結果、 少女が殺され、少年を殺すことになってしまったスペンサー。 容疑者の少年には、地獄の中でましな場所を与えようとはしていたが、 救い出すことはできず後味はほろ苦い。 ちなみにその祖母と交わした会話、 ”あるものを、ありそうに見えるものの終局にせよ” ”唯一の皇帝はアイスクリームの皇帝だ”は ウォレス・スティーヴンズというアメリカの詩人の詩らしい。 訳者が変わって古臭さが抜けたような。 古っぽい感じはそれはそれで楽しんでいたし、 今のすっきりとした感じも悪くない。 ホークは大丈夫なのだろうか。
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なぜ銃乱射事件を起こしてしまったかの、本人の心象風景を、あえて第3社からの伝聞で落とし込んでいく、不思議な小説。 いまいち感情移入ができず…
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ひさしぶりにスーザンもホークも登場しない作品。その分、スペンサーのスペンサーらしさがくっきりと出たような気がする。少年の犯罪を扱った作品だけど、同じように精神的に問題を抱えている少年を扱った作品としても、たとえば「初秋」からずいぶん遠くへ来てしまったような感じがする。時代はそん...
ひさしぶりにスーザンもホークも登場しない作品。その分、スペンサーのスペンサーらしさがくっきりと出たような気がする。少年の犯罪を扱った作品だけど、同じように精神的に問題を抱えている少年を扱った作品としても、たとえば「初秋」からずいぶん遠くへ来てしまったような感じがする。時代はそんなふうに動いていると言うことだろう。 何ともやりきれないような、微妙な結末だけど、スペンサーの明るさとキャラクターで何とかバランスをとっている。すっきりしないところが正直でいいと思う。すっきりとしたハッピーエンドなどあり得ないような物語だから。 別のシリーズを含めた楽屋落ちは楽しい。リタは大好きである。 「ダブル・デュースの対決」のメイジャーが再登場する。説明無しで突然当然のように出てくるあたりがこのシリーズっぽい。彼がもう30歳を過ぎている。いったいスペンサーは何歳なんだろう。 2007/12/23
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