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国家に殺された画家 帝銀事件・平沢貞通の運命 新風舎文庫
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国家に殺された画家 帝銀事件・平沢貞通の運命 新風舎文庫

片島紀男, 平沢武彦【著】

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国家に殺された画家 帝銀事件・平沢貞通の運命 新風舎文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新風舎/新風舎
発売年月日 2007/04/05
JAN 9784289505463

国家に殺された画家

¥440

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2010/02/18

・・・・・書きかけ・・・・・ 118年前の1892年2月18日に生まれた平沢貞通は、20代から才能を開花し画家として名声を得る。 1948年、58歳のとき後に帝銀事件と呼ばれる、帝国銀行椎名町支店で何者かが銀行員たち12名に毒を飲ませて殺害した犯人として捕らえられ、強要され...

・・・・・書きかけ・・・・・ 118年前の1892年2月18日に生まれた平沢貞通は、20代から才能を開花し画家として名声を得る。 1948年、58歳のとき後に帝銀事件と呼ばれる、帝国銀行椎名町支店で何者かが銀行員たち12名に毒を飲ませて殺害した犯人として捕らえられ、強要され自白したがのちに無実を訴え続けるも、37年間も刑務所に入ったまま1987年に95歳で肺炎が元で死亡。 2月18日の項目=『叛逆のバリケード』が2009年に存在する

Posted by ブクログ