猫は爆弾を落とす ハヤカワ・ミステリ文庫
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猫は爆弾を落とす ハヤカワ・ミステリ文庫

リリアン・J.ブラウン【著】, 羽田詩津子【訳】

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猫は爆弾を落とす ハヤカワ・ミステリ文庫

定価 ¥660

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房/早川書房
発売年月日 2006/12/15
JAN 9784150772307

猫は爆弾を落とす

¥220

商品レビュー

3.8

4件のお客様レビュー

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2013/10/07

シリーズものとは露知らず。タイトル借り。字が大きく行間も広かったので一瞬で読了。ココが何とも愛らしい。爆弾ってそういう意味か…。仔猫オークションとか本当にあるのかな?仔猫の可愛さには誰も勝てないよね!見てみたい!2011/376

Posted by ブクログ

2011/08/19

シリーズが長くなって、主人公クィラランがピカックスの街に馴染み、お友達も増えたためか、久々に読んだせいか、私のよる年波のせいか、ご新規さんの登場人物が次から次へと登場して、もはや誰が誰だか(汗。 初めの頃の、ピカックスに移住する迄くらいのお話を読み直したいなぁ。

Posted by ブクログ

2011/07/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

シャム猫ココシリーズ。 文庫の表紙の絵は、猫のいろいろな姿勢を書いています。色使い、猫の姿の捉え方など、それだけでも購入する価値があると思いました。 主人公クィラランは母の知り合いの金持ちから遺産相続を受けた人間です。猫との間友達のような、猫に使われているような関係が面白い。 猫と主人公が特別の能力を少しづつ持っているようだ。 最後に、後書として、作者のメモがある。 リリアンとクウィルの会話になっている。 新手の技を繰り出して、ココとヤムヤムの物語のマンネリ化を防ごうとしている。 本題は、150年の記念のイベントが、うまくいかなくなるのだろうか。 今回は、死亡事故はあるのだろうか。 シリーズの最初の4作を読んでからの方が内容が楽しめると思います。

Posted by ブクログ

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