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トランスがわかりません!! ゆらぎのセクシュアリティ考
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | アットワークス/アットワークス |
| 発売年月日 | 2007/03/01 |
| JAN | 9784939042232 |
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トランスがわかりません!!
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商品レビュー
5
4件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
広い意味でのトランスについての本です。それぞれ自分のトランス感やまんこについて、色々話してくれています。軽い口調なので読みやすいかと思います。 トランスジェンダー(FTMの場合)と言うと「体は女だけど、心は男なんだ!!」っていう頭の中まで筋肉で出来上がっているようなゴリゴリした考えを持っている、持たなければならないと思っていましたが、意外や意外。そうでもないんですね。胸のふくらみが意味する役割が嫌いだったり、 ここは男性化させたいけど、ここは女性のままでいいやとか。結構フリーダム。とっても腑に落ちました。世の中男と女両極端でいなくてはいけないという締め付けから楽に慣れるかと。 広い意味でのトランスがとても心地よいと思ったのは、私自身が広い意味でのトランスだったからでしょう。先述したゴリゴリのトランスにならなくてはならないと考えていた時期もありましたが、自分が満足すればそれでいいや。と勝手に考えていたのをこの本は肯定してくれました。 それに、過去に女子としての生活を楽しんでいた時期を持っている自分も肯定してくれました。「俺は子供の頃から~」っていう言い訳をしなくていいのですから。「子供の時?ぬいぐるみとおもちゃのピストルとで遊んでたよ。リカちゃんも、持ってた」「いやー、メイクに凝って5000円もするファンデーション買ってた時期もあったよ。」とか「新体操部で髪長かったよ。」とかゴリゴリのFTMの友人たちの前では言えませんもの。 現在も、30代後半でお肌の悩みでどうやったらきれいなお肌になれるのかと言う悩みを持っていて化粧品を検索してことと、体のラインを出すことが嫌でナベシャツ着用していることは自分の中で両立していていい。 納得できる一冊でした。
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トランスジェンダーだと自認する当事者達による手記を集めた本です。 様々な性自認の状態(トランスという言葉に収まりきらない)の自分を社会と他のトランス当事者と比較した上での思いが綴られています。 この一冊に集約できない思いを感じました。 トランス内でも男女二元論に収まりたい思いを...
トランスジェンダーだと自認する当事者達による手記を集めた本です。 様々な性自認の状態(トランスという言葉に収まりきらない)の自分を社会と他のトランス当事者と比較した上での思いが綴られています。 この一冊に集約できない思いを感じました。 トランス内でも男女二元論に収まりたい思いを持つ人、そうでない人、セクシュアルマイノリティの中でも差別し合っている現状など、様々なケースを知ることができます。 私自身はレズビアンだと自認していますが、自分のセクシュアリティ観を揺らがせる力がこの本にはありました。 ぜひ沢山の人に読んでいただきたいです。 (2012.07.31読了)
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回送先:川崎市立川崎図書館 大阪のトランスジェンダーグループROSによるセクシュアリティに関しての本。結論から言えば、たいしたことを言わない性教育の本を読むよりかはこっちで刺激を浴びた方がよっぽどマシ。初等・中等・高等問わず「学校の教員」を目指すのであるならば、一度は目を通して...
回送先:川崎市立川崎図書館 大阪のトランスジェンダーグループROSによるセクシュアリティに関しての本。結論から言えば、たいしたことを言わない性教育の本を読むよりかはこっちで刺激を浴びた方がよっぽどマシ。初等・中等・高等問わず「学校の教員」を目指すのであるならば、一度は目を通しておくべき必須文献(わたしが教職免許の教員ならばこれで試験問題を作成するだろう)。 そして、横浜地区のトランスジェンダーがやってしまいがちな「承認欲求」(これはトランスジェンダーだけじゃないけれど……)を執筆段階から排しているのは好印象が持てる。というのは、「わたし語り」になってしまいそうな側面を抱えつつも、誰かをエンパワーメントするだけのパワーがすべての当事者にあるというのは幻想に過ぎないからだ。実際評者にもそういうパワーはない。だが、それでも「生き延びる」というのは待ってはくれない。 生きて明日の朝日をいい笑顔を迎えるためにも本書の存在はなくてはならないのかもしれない。
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