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箱舟の航海日誌 光文社古典新訳文庫
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箱舟の航海日誌 光文社古典新訳文庫

ケネスウォーカー【著】, 安達まみ【訳】

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箱舟の航海日誌 光文社古典新訳文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社/光文社
発売年月日 2007/04/20
JAN 9784334751265

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商品レビュー

3.6

12件のお客様レビュー

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2021/08/29

舟の上で事件が起こるのではないかとドキドキした。 悪はいつの時代もいるもので、正体不明のやつを自分たちの領域に入れてはいけないのだなとよくわかった。肉を食べなくても、全ての動物たちは生きていけたのに…。

Posted by ブクログ

2016/07/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

この本は、子どもには読ませたくない理由 非常によくわかるような気がします。 なぜならば、この本を説明して!! といわれたら親御さんはできなくなってしまうから。 大人のときに読んだほうが絶対にいい本です。 この本がいかにこの世の中の不条理を 克明に捉えているかがわかります。 それはスカブの部分がそうでしょう。 なぜ悪は消えてなくならないのか? あくは止めようとするもの以上に伝播するのが はやいからです。 それは昨今のテロなどを見ていれば よくわかることでしょう。 しかも、巻き込まれる人を見ると…? ユーモアたっぷりだけれども 結構どっしりと黒いものが居座っています。

Posted by ブクログ

2015/01/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【本の内容】 ノアは神に命じられた通り、洪水に備えて箱舟を造り、動物たちとともに漂流する。 しかし舟のなかに禁断の肉食を知る動物・スカブが紛れ込んだことから、無垢で平和だった動物の世界は、確実に変化していくのだった。 聖書では語られない、箱舟の“真の物語”。 [ 目次 ] [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted by ブクログ

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