1,800円以上の注文で送料無料

これからレポート・卒論を書く若者のために
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

これからレポート・卒論を書く若者のために

酒井聡樹【著】

追加する に追加する

これからレポート・卒論を書く若者のために

定価 ¥1,980

220 定価より1,760円(88%)おトク

獲得ポイント2P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/30(土)~12/5(木)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 共立出版/共立出版
発売年月日 2007/05/15
JAN 9784320005747

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/30(土)~12/5(木)

これからレポート・卒論を書く若者のために

¥220

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.4

7件のお客様レビュー

レビューを投稿

2022/02/03

とてもよいと思うこと。まずレポート・卒論は学術文書であると明確に定義、感想文や作文の類ではないと述べている。これ、すごく重要。

Posted by ブクログ

2014/04/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

レポート、論文は大学になって頻繁に書くものだがその書き方を学んだ記憶はなく曖昧なままこれまで生活してきたと思う。そういう点では大学に入りまず読んでおきたかった一冊ではある。内容はサッカーを題材に例文を書かれていることが多くそれが逆に分かりにくくなっている印象はある。

Posted by ブクログ

2012/06/09

期待しているものが大きかっただけに肩すかしを喰らった印象を受けた一冊(もっとも、「レポートや卒論が感想文の拡大版ではない」ということを、しみじみ感じたい人には適した本かもしれない)。 せっかく疑似相関や相関係数を持ち出すなら、もっとその説明に時間をかけた方が入門者にとっては有益だ...

期待しているものが大きかっただけに肩すかしを喰らった印象を受けた一冊(もっとも、「レポートや卒論が感想文の拡大版ではない」ということを、しみじみ感じたい人には適した本かもしれない)。 せっかく疑似相関や相関係数を持ち出すなら、もっとその説明に時間をかけた方が入門者にとっては有益だろうし、第2部では「引用の仕方」についてもっと言及がされていてしかるべきだったろうと思う(その点、文書の組み立て方を参考にするだけなら、外山滋比古さんの「整理学」シリーズの方がオススメ)。加えて、第3部の「日本語の文章技術」は、本書でもっとも実用的な部分だったと思われるが、それこそわざわざこの本で読む必要はない内容である。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品