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そして、ねずみ女房は星を見た 大人が読みたい子どもの本
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | テンブックス/テンブックス |
| 発売年月日 | 2006/10/16 |
| JAN | 9784886960184 |

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そして、ねずみ女房は星を見た
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商品レビュー
3.9
8件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
母の勧めで読み始めた。 文章が柔らかい日差しのように透き通っていて温かい。 物語の解像度が高くて脱帽。ここまで深く楽しめたらどんなにいいだろう、と思う。 15 自分たちも上がりたい。上がってもいいといってもらいたい。 36 家族というもっとも自分に近いはずの人びとにいつか期待することをやめ、心を閉ざした女性のかたくなさや悲しみが、そこここにうかがわれるからです。 51 「もうだれも、丘のことや、麦畑のことや、雲のことを話してくれるものはなくなった。わたしは、そういうものを忘れてしまうだろう。もうだれも話してくれないし、おまけに、子どもたちは、あんなにたくさんいるし、パンくずや、巣につめる毛ばのことも考えなくちゃならないというのに、どうしておぼえていられるだろう」 (自分の本音がわからなくなってしまった。こうしたらどうだろう、と思うと、すぐ否定される声が聞こえてくる。私こんな風じゃなかった。もっと自分の幸福を大事にしていた。でももう忘れてしまった。本心に自信を持てない。それがたまらなく寂しい、) 66 けれど、それでも家族が、母と子が、夫と妻が、こんなに心遠く、こんなにさびしく眠りにつかなければならないときがある。 「私たちの日々にふっと湧き出てくる寂寥」 154 出会うべくして出会えずにきた人びと 「教育」に名を借りた激しい虐待、魂の殺人があったこと 164 マザーテレサ 先進国の子供たちの不幸は、物は豊かにあるのに、希望がないことだ 171 言葉を楽しもうとする姿勢 182 こういう日常、どこにでもある親と子の言い合い、あるいはけんかがもっと子どもの文学に描かれるといいのに 書かれなければ、実際にあってもなかったことにされてしまう、ものは書かれてこそさらにリアルになり、書かれたものは異常でもなんでもない 219 受容し、抱き止めてくれる人の存在が信じられず、おかしな子にも、あきれた子にもなれないでいる子どもたちの辛さを想います
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紹介されている本はどれも手に取ったことがない中で読み進めても、著者が抜粋した、物語の背景、登場人物の動作や言葉にただただ引き込まれてしまう。 母親としては、もう少し早くこの本と出会い、いろいろな物語の母親の背中を知りたかった。 成人を迎える子を持つ親の立場からすると、小学生あた...
紹介されている本はどれも手に取ったことがない中で読み進めても、著者が抜粋した、物語の背景、登場人物の動作や言葉にただただ引き込まれてしまう。 母親としては、もう少し早くこの本と出会い、いろいろな物語の母親の背中を知りたかった。 成人を迎える子を持つ親の立場からすると、小学生あたりのころに、この本を手元に置き、子供と一緒に同じ本を読めたらどんなに素敵なことだったんだろうと思ってしまう。 でも今出会えたことでも、いろいろな家族の形、愛の形を知ることができて、良かったと思えた。
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選書の目は相変わらず、ほぼ確か。取り上げられた本を一つ読むたびに本書を紐解いた。 それぞれの評言は、いまいち掘り下げられていない印象が。今の時代はダメと随所で書いちゃう作者がダメ。清水さんの本はほぼ読んだ。共鳴した時期もあったが、時代も私も卒業の時が来たようだ。
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