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フランク・O.ゲーリーとMIT ステイタセンターのデザインと建設のプロセス
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 鹿島出版会/鹿島出版会 |
| 発売年月日 | 2007/01/25 |
| JAN | 9784306044807 |
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フランク・O.ゲーリーとMIT
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商品レビュー
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MITステイタセンターの建設を、大学の歴史から施工のプロセスまでを経て明らかにしてゆく内容。 これを読むと、ゲーリーの形態を語るときに必ず出てくる恣意性を持った「ぐにゃぐにゃ」や「くちゃくちゃ」という言葉が、日本語に訳されるときに劣化してしまった意訳表現だということに気づく。 配...
MITステイタセンターの建設を、大学の歴史から施工のプロセスまでを経て明らかにしてゆく内容。 これを読むと、ゲーリーの形態を語るときに必ず出てくる恣意性を持った「ぐにゃぐにゃ」や「くちゃくちゃ」という言葉が、日本語に訳されるときに劣化してしまった意訳表現だということに気づく。 配置スタディや外観は、利用者を第一に考え、かつ交流を促すように慎重に吟味された上で成立する建築だった。実際、大学側がゲーリー・パートナーズに設計を依頼した根拠は、彼の利用者を第一に考えた設計を評価したからであった。この本では、その過程をドローイングや現場写真を豊富に掲載して追っている。
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