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ナショナリズムという迷宮 ラスプーチンかく語りき
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞社/朝日新聞社 |
| 発売年月日 | 2006/12/07 |
| JAN | 9784022502452 |
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ナショナリズムという迷宮
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商品レビュー
4.1
8件のお客様レビュー
「国家や民族に対するスタンスが違う二人が、その相違点について議論している」というので、購入した。なかなかインフォーマティヴな内容である。ちょっと昔の出版(2006年)だが、気にすることはない。こういう内容は時の経過で色あせることがない。
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【由来】 ・はじめてのマルクス 【期待したもの】 ・ ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。 【要約】 ・ 【ノート】 ・
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
現在、領土問題・靖国問題などが継続的にキナ臭い状態であり、国旗国歌の問題なども政治家のカードとして使われているようなフシもある。 何でか知らないが、駅から結構遠い我が家の近くにはロシア領事館があり、北方領土の日など1年に何回かは右翼屋さんたちが非常にウルサイお仕事をされている。 彼らを見ていると、ステロタイプなナショナリズムにはゲンナリせざるを得ない。 これらを煎じ詰めると、自分の身を呈して国を守るという英雄的行動に出てしまう。 自分の命をかけるわけだ。 ヒロイズムは逆説的に考えると、相手にもそれを強要してしまうということにもなる。 つまり他者の命も軽く考えてしまうということにつながる。 その線分上に自爆テロとかがあるとは考えないが、それも考えるべきではあろう。 又、基本的に忌避されるものに「ファシズム」がある。 反射的にヒトラー・ムッソリーニ果てはスターリンまでを連想してしまう。 自分の中では、強権的な全体主義としての認識しかなかったが、どうも違うらしい。もっと複雑で難しいので解りません。 例えば、佐藤優さんが言うには、ファシズムには「優しさ」が不可欠であると。 どうもブラック企業の理論にも相通じてしまうようだが、「優しさ」がないとガス抜きができないということらしい。 かつて小泉総理にはその「優しさ」が欠けていたために、ファシズムにならずにすんだとも言えると説明されている。 ナショナリズムの自己犠牲が浸透していくと、全体主義を容認していくことにもなる。 これは難しいね。 なんせ、全会一致ほど気持ち悪くてアブナイものもないと思うし。 盲目的にならずに、右も左もなかよくけんかしてるのがいいと思うんですけどね。
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