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お殿様たちの出世 江戸幕府老中への道 新潮選書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社/新潮社 |
| 発売年月日 | 2007/06/22 |
| JAN | 9784106035852 |

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お殿様たちの出世
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商品レビュー
3.7
7件のお客様レビュー
江戸時代の老中制度の変遷について歴代老中のキャリアパスや家格を中心に解説。綱吉以降、老中たちが歩んできたポストや与えられた領地を見ると、ある程度傾向が決まっており、まるで現代の役人の人事異動のよう。キャリアのみならず家格も重要な要素であることは現代と違っていて面白い。手元にあるの...
江戸時代の老中制度の変遷について歴代老中のキャリアパスや家格を中心に解説。綱吉以降、老中たちが歩んできたポストや与えられた領地を見ると、ある程度傾向が決まっており、まるで現代の役人の人事異動のよう。キャリアのみならず家格も重要な要素であることは現代と違っていて面白い。手元にあるのは初版のようだが、255頁から本書のまとめが簡潔に書かれているので、復習したくなったらそこを読み直そうと思う。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
江戸幕府の老中制度を草創期から終焉まで、その移り変わりを描いたもの。 江戸時代の歴史を読めばいたるところに老中が出てくるが、その位置づけやどういう大名がなっていたのか、将軍との関係などはわからなかった。 それをしっかりと解説してくれていてありがたい。 特徴的なのは徳川家の家政機関を全国統治に転用したということ。しかも当初は将軍の伝達器官であったことから、側近や中小譜代がなるものだったこと。 鎌倉幕府や室町幕府が全国統治を考えた組織であったのに比べての違いは、将軍の代理の統治者に、鎌倉幕府は北条氏の執権、室町幕府は足利家の縁者の三管領を選んだのに対して、中小譜代(将軍の手足)を選んでいること。 この本の纏めにもあるが、将軍の権威があれば問題ないが、将軍が幼少など機能せず、かつ親族や大大名などが政策に口出ししてきた場合に、軽量内閣では通じなくなる。 幕末の混乱はその弱点が露わになったものであり、井伊直弼の強権政治や有力大名の政治関与をしても繕えなかったということではないか。 もっとも250年も政権をきちんと維持できれば、立派に機能した政権構想であろう。
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老中制の成立について(´・ω・`) 家康を支える臣下の序列を詳らかにすると老中 という役割が見えてくる (年寄=老職と老臣が老中への発展過程を見る) 老職=家康の意を承り奉書発給の任に従事する 老臣=一軍の司令官で城を預かり老職より上位 老職(大久保忠隣・本多正信・本多正純) ...
老中制の成立について(´・ω・`) 家康を支える臣下の序列を詳らかにすると老中 という役割が見えてくる (年寄=老職と老臣が老中への発展過程を見る) 老職=家康の意を承り奉書発給の任に従事する 老臣=一軍の司令官で城を預かり老職より上位 老職(大久保忠隣・本多正信・本多正純) 老臣(井伊直政・榊原康政・本多忠勝) 1605年、秀忠将軍となるも大御所政治が始まり 駿府政権(大御所:安藤直次・成瀬正成)こそ 全国政権であり、例えば一国一城令も家康起案 が形式として将軍政権(秀忠:酒井忠世・土井 利勝・安藤重信)からだされた 秀忠政権は1616年の家康死後となるが、年寄の 序列は酒井忠世・本多正純・安藤重信・土井利 勝であったが財政面担当(後の勘定奉行)伊丹 康勝・松平正綱も老中と並列に見える 世代交代後に残る本多正純も宇都宮城主と過分 の領地を与えられるが、秀忠の意に反する事が 多く改易となり家康時代の年寄は消えた 因みに家康の老職と言える安藤直次・成瀬正成 は頼宣(紀伊)・義直(尾張)の付家老として それぞれの家臣ではあるが徳川家直臣の地位は 保持され城内では城持大名と同列となり 世代交代で親父の代の幹部が閑職に回されるw
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