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狐になった奥様 岩波文庫
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狐になった奥様 岩波文庫

ガーネット【作】, 安藤貞雄【訳】

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狐になった奥様 岩波文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/岩波書店
発売年月日 2007/06/15
JAN 9784003229712

狐になった奥様

¥330

商品レビュー

3.9

22件のお客様レビュー

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2026/07/25

あらすじ: ある日、若く美しいシルヴィアは、夫のテブリックと散歩中に、いきなり狐に姿を変えてしまう。夫は驚きつつも、狐になった妻を連れ帰り、使用人を暇に出して二人だけの生活を始める。最初の頃、狐になったシルヴィアは、食事の仕方や服を着せられたり、トランプをしたりと、夫の人間らしく...

あらすじ: ある日、若く美しいシルヴィアは、夫のテブリックと散歩中に、いきなり狐に姿を変えてしまう。夫は驚きつつも、狐になった妻を連れ帰り、使用人を暇に出して二人だけの生活を始める。最初の頃、狐になったシルヴィアは、食事の仕方や服を着せられたり、トランプをしたりと、夫の人間らしくあってほしいという願いに応えていた。しかし、時が経つにつれて次第に狐としての本能が強まり、行動は野生的になっていく。そんな妻を、それでも夫は愛し続けようとするが……。 感想: 物語は、妻が何の前触れもなく狐になってしまう場面から始まります。そんな、愛する人が突然姿を変えてしまっても、果たして愛し続けることができるのか。幻想的な寓話を通して投げかけられる問いに、いろいろ考えさせられてしまいました。 余談ですが、直前に読んだサガンの『ブラームスはお好き』で、若いシモンが読んでいた本が本作でした。なぜサガンがこの作品を登場させたのか、その理由が少しわかった気がします。歳を重ね、先に老いていくポールを、シモンは果たして愛し続けられるのか――そんなテーマを、この小説と重ね合わせていたのではないでしょうか。

Posted by ブクログ

2024/08/04

よく出来ている構成 狐になってしまった妻への愛情と小狐への愛情が感動的だった。 ラストは感動的なシーンで終わった。

Posted by ブクログ

2023/09/12

タイトルといい荒唐無稽なストーリーといい、ツッコミを入れたくなるかと思いきや、全くその余地がない。読み終え表紙を返して気付いた「一切の批判をよせつけない」とのウエルズの評。主人公が絶えず繰り返す自己批判がゆえかもしれない。唸る、とはこういうことか。

Posted by ブクログ

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