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青が散る 新装版(上) 文春文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 文藝春秋/文藝春秋 |
発売年月日 | 2007/05/09 |
JAN | 9784167348229 |
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青が散る 新装版(上)
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商品レビュー
4.1
52件のお客様レビュー
27 ママにオススメされて読んだ たしかに大学でテニスに青春捧げる人達の物語面白い けどまだ思ってたんとちがうなあー㊦読んだらまた変わるんかも。読んでみる
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燎平、金子、安斎、貝谷……。個性的な大学生たちの、ゆるゆるとしながらも熱く、懸命に生きる、どこかノスタルジックな青春の日々。 青春っていいなと漠然と思います。
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ブクログの談話室で見かける本。著者の本は「骸骨ビルの庭」「錦秋」を読んでいる。なんとなく、個人的には著者は文士タイプの作家のイメージがある。 昭和40年代の大学生活。出来たばかりの大学、出来たばかりのテニス部。若者たちの群像劇という処。文章がうまく流れていないのが意外だった。著...
ブクログの談話室で見かける本。著者の本は「骸骨ビルの庭」「錦秋」を読んでいる。なんとなく、個人的には著者は文士タイプの作家のイメージがある。 昭和40年代の大学生活。出来たばかりの大学、出来たばかりのテニス部。若者たちの群像劇という処。文章がうまく流れていないのが意外だった。著者にも若い作家時代があったということか。 ぼくが大学生活を送ったのは、昭和50年代後半なので、全共闘世代の名残がわずかに残っていたけど、今の若い世代にはピンと来ないかもしれない。 主人公をテニス部に誘った金子、かつての名選手で精神を患った安斎、王道は出来ないから覇道を目指すと云い、変則的なテニスを打つひねくれ者の貝谷、…。登場人物が生き生き描かれている。 さあ、下巻を楽しもう。
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