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バール、コーヒー、イタリア人 グローバル化もなんのその 光文社新書
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バール、コーヒー、イタリア人 グローバル化もなんのその 光文社新書

島村菜津【著】

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バール、コーヒー、イタリア人 グローバル化もなんのその 光文社新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社/光文社
発売年月日 2007/03/15
JAN 9784334033965

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バール、コーヒー、イタリア人

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みんなの感想まとめ
  • 食文化探求
  • イタリアカフェ
  • エスプレッソの魅力
  • バール文化理解
  • グローバル化視点
  • 接客の大切さ
  • ヨーロッパ旅行願望
  • 食へのこだわり
  • 日本との違い
  • 人間らしい接客

食文化やカフェ文化の魅力を探求する内容で、特にイタリアのエスプレッソやバールの楽しみ方が詳しく描かれています。読者は、イタリアの食に対する厳しいこだわりや、人間らしい接客の大切さを感じ取り、日本のチェーン店との違いに気づくことで、新たな視点を得ています。古い情報ではあるものの、実際にイタリアを訪れる前にこの本を読んでいたら、もっと多くのバールを楽しめたかもしれないという思いも。グローバル化の視点からもカフェ文化の重要性が語られ、今すぐにでもヨーロッパのカフェを訪れたくなる魅力が詰まっています。読者の感想からは、イタリアへの憧れと共に、食や接客に対する深い理解が得られることが伝わってきます。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/05/26

イタリアのエスプレッソは美味しい! 日本のものは…。 あと、アメリカのものもね。 食に厳しいイタリアの方々には頭が上がりません。 日本のチェーン店のサービスは、画一的で面白くない。人間らしい接客をしたいな、と思う今日この頃です。

Posted by ブクログ

2014/12/18

イタリア・バールマン協会 アンジェロ広報部長のことばが印象的。 「僕はね、バールマンというのは、とてつもなく大切な仕事じゃないかと思ってるんです。客の立場になってみれば、バールというのは、街の入り口、覗き窓ですよ。どんな街なのかな、ということを知るための要所なんですよ。つまり、...

イタリア・バールマン協会 アンジェロ広報部長のことばが印象的。 「僕はね、バールマンというのは、とてつもなく大切な仕事じゃないかと思ってるんです。客の立場になってみれば、バールというのは、街の入り口、覗き窓ですよ。どんな街なのかな、ということを知るための要所なんですよ。つまり、たまたま立ち寄った一軒のバールで、街の印象はがらりと変わってしまう。そうじゃないですか」 「店が人を惹きつける力は、結局、バールマンと言う人間にあるんです。その観察力、目と目で交わす会話、そこから生まれる小さな信頼関係です。それがなければ、僕らは、カフェを入れるだけのただのマシーンと変わりありません。日に何百杯もエスプレッソを淹れて、注文通りのカクテルを作り、その間に皿とカップを洗う。こんな重労働はないですからね。客が自分を信頼して通ってくれるという張り合いが、この仕事の本当の面白さでもあるんです」 店づくりは、まちづくり、なんだよなぁ。やっぱり。

Posted by ブクログ

2014/06/22

◆バール(BAR) はどんな場所かというと、じつはなんともいえない。字のとおり酒を提供するバーかと思いきや、コーヒーやパニーニを提供するカフェやコーヒーハウスともいえるし、生活必需品を提供するコンビニでもある。なにより、その地域の人はもちろん観光客も集まる情報の拠点(本書の言葉を...

◆バール(BAR) はどんな場所かというと、じつはなんともいえない。字のとおり酒を提供するバーかと思いきや、コーヒーやパニーニを提供するカフェやコーヒーハウスともいえるし、生活必需品を提供するコンビニでもある。なにより、その地域の人はもちろん観光客も集まる情報の拠点(本書の言葉を借りれば、”共同体への入り口”)。そこにいるバールマン(バリスタ)は、コーヒーやお酒に関する知識を備えたスペシャリストというだけではなく、共同体の入り口を守る番人というべきかもしれない。 ◆他方で、バールをモデルにしたスターバックス(おそらく、ドトールも)との違いも明らかになる。それは、徹底してマニュアルと画一化を嫌うイタリアの気風だ。その地域にはその地域のメニューがあるし、客が気まぐれに注文したものも出来る限り対応する。一般には「全国どこでも同じ品質」で「素早く提供される」ことは便利なことだけれど、イタリアはそれを徹底して拒否する。この点でバールは「グローバル化」とは異なる信念に根付いているし、バールをモデルにしたこれらのチェーン店とバールは大きく違うのだと思う。なんとも面白い。 ◆それにしても、イタリアではチルコロなどの社会的な活動が活発なのに、どうしてフェアトレードは下火なのか。気になる。

Posted by ブクログ

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