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読書の腕前 光文社新書
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読書の腕前 光文社新書

岡崎武志【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社/光文社
発売年月日 2007/03/15
JAN 9784334033941

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みんなの感想まとめ
  • 読書楽しみ方指南
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  • 古本愛好者必見
  • 読書生活向上法
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  • 本好きのための一冊
  • 読書ライフ充実化
  • 読書の魅力再発見
  • 読書習慣形成指南

読書の魅力や楽しさを深く掘り下げた一冊で、著者の豊富な知識と経験が詰まっています。岡崎武志による書評やおすすめの書籍が紹介されており、読者にとって信頼できる情報源となっています。古本に対する愛情が感じられ、読書生活をより豊かにするためのヒントが満載です。読書に対する新たな視点やアプローチを学ぶことができ、特に本好きには心に響く内容です。HOW TO本の側面も持ちながら、読書の楽しさを再認識させてくれる一冊で、これを手に取ることで、より充実した読書ライフが送れることでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/04/28

「本と私」というのが本書のテーマだ。 著者が本との付き合い方を、本を引用しながら説明している。このような書き方なので、ブックガイドとしての役目も果たしている。ひとつだけ具体例を挙げて示そう。 小見出し「読書のメリットとは」で、取り上げられている本は、作家の読書論を集めた『読書...

「本と私」というのが本書のテーマだ。 著者が本との付き合い方を、本を引用しながら説明している。このような書き方なので、ブックガイドとしての役目も果たしている。ひとつだけ具体例を挙げて示そう。 小見出し「読書のメリットとは」で、取り上げられている本は、作家の読書論を集めた『読書と私』(文春文庫)である。この本の中から何人かの書いた文を引用している。最後に引用するのは、著者が自説を加えたい文にしている。 色川と遠藤は「他者(他人)を知る(になれる)」ことを読書の収穫として挙げている。(p21) こうして本を読むことで、人間に対する理解力が深まる。(p22) 自分の考えに近い文章を引用することで、独りよがりの意見でないことを示せる。同時にその本の紹介にもなるというわけだ。 このような読書論に加え、著者がおこなっている古本の買い方や、読んできた本を挙げながらの自伝、おすすめの本の紹介など、「本と私」がテーマの本に仕上がっている。 私も本は読むほうだが、著者ほどではないためか、あまり共感は感じなかった。それに世代が違うというのも影響しているだろう。本書にも「自分の同世代の若者を意識する」という項に、世代について書かれていた。以下に引用しよう。 まず、同年代というのは、未読の著者でもお近づきになれる大きなポイントだ。自分とせいぜい一つ年上、年下ぐらいのもの書きに目をつける。そして、そのことを最初から意識して読む。すると、やはり同じ時代を併走してきた実感が湧いてくる。テレビ番組、音楽、流行、大きな事件などを同じ年代で体験してきた同士にしか抱きえないシンパシーを感じるはずだ。(p175) 著者は1957年生まれ。本好きで、同世代の人が読むと共感を感じより面白く読めるのではないだろうか。

Posted by ブクログ

2025/12/05

無類の読書好きである著者の読書論。 日常の刺激・興味はすべて読書へとつながり、一冊の本を読めばそこから派生してまたさらに読みたい本が無限に増えていくというところには大変共感。まったく、読書は終わるということがない。 私は蔵書を保管するスペースもなければ興味のままに蔵書を増やしてい...

無類の読書好きである著者の読書論。 日常の刺激・興味はすべて読書へとつながり、一冊の本を読めばそこから派生してまたさらに読みたい本が無限に増えていくというところには大変共感。まったく、読書は終わるということがない。 私は蔵書を保管するスペースもなければ興味のままに蔵書を増やしていく経済力もないので専ら図書館ユーザーで、本棚も減らしてしまったし、積読を増やしていくのも苦手だが、私も本を読んで読んで、自分の読書を広げていきたいなと思う。

Posted by ブクログ

2021/07/12

読書と言うものに術や技があるのかって言う根本がありますが、それぞれの方法論や揺るがない軸はあったりすると思うので、いわゆる「本の本」って言うものは好きな部類となります。すすめられた本を即読むかどうかは別としても、一つのフィルタを通して見れる本の世界と言うのは、また面白いものだと思...

読書と言うものに術や技があるのかって言う根本がありますが、それぞれの方法論や揺るがない軸はあったりすると思うので、いわゆる「本の本」って言うものは好きな部類となります。すすめられた本を即読むかどうかは別としても、一つのフィルタを通して見れる本の世界と言うのは、また面白いものだと思うので。

Posted by ブクログ

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