1,800円以上の注文で送料無料

小説を読みながら考えた
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

小説を読みながら考えた

養老孟司【著】

追加する に追加する

小説を読みながら考えた

定価 ¥1,760

550 定価より1,210円(68%)おトク

獲得ポイント5P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社/双葉社
発売年月日 2007/04/25
JAN 9784575299533

小説を読みながら考えた

¥550

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/02/04

読み終わってから調べたら再読だった。養老先生、虫が趣味は当然知っていて、プラスで、タバコとゲームっていう印象もあったのだけれど、ファンタジーを結構読まれるのだとは知らなかった。それも、翻訳モノのガチのやつばかり。あと『めぞん一刻』も。歩きながら本を読まれるとの点に親近感。

Posted by ブクログ

2012/10/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

読んでみたい本が続々出て来るかな…と期待した程ではなかった。 独特な読書をされる方なんだな…と。 名言は度々。 「人間は誤解する権利を持っている。まず第一に、理解する力がなかったら、誤解するしかない。」

Posted by ブクログ

2007/04/27

養老氏の読書エッセイは、以前にも読んだことがありますが、今回は、ミステリはあまり登場しません。どちらかというとファンタジーが中心です。それから、あのベストセラー「バカの壁」の楽屋裏?も少しだけ登場します。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品