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聴こえてますか小さな悲鳴 子どもの声をどう受けとめるか
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 大月書店/大月書店 |
発売年月日 | 2007/03/20 |
JAN | 9784272411801 |
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聴こえてますか小さな悲鳴
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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
作文や日記、教室での活動を通して見える家庭環境。 親にはもらさない悲鳴がそこにでる。 親子の会話や態度を小説のように文字化したとき、見えなかったことがみえてくるのかもしれない。 子供社会といってもあなどれない。 小さな縮図がそこにある。 大人の上から目線は子供以上に幼く、...
作文や日記、教室での活動を通して見える家庭環境。 親にはもらさない悲鳴がそこにでる。 親子の会話や態度を小説のように文字化したとき、見えなかったことがみえてくるのかもしれない。 子供社会といってもあなどれない。 小さな縮図がそこにある。 大人の上から目線は子供以上に幼く、ただ押し付けられる子供の気持ちを考えると胸が痛くなる。 どうしたらいいんだろう。 行き詰ったら心のカプセルに閉じこもっているということ。誰かに相談したら、本当の話し合いをする時が来たのかもしれない。
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「子供」の時間というかけがえのない時間を過ごしている人たちに対して、大人はもっと大事に親身に寄り添っていかなくてはならないんだなあと考えさせられた。長年、小学校の教師だったという著者の説得力のある葉に頷き、反省すること多数。
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