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夢の書(上)
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社/講談社 |
発売年月日 | 2007/06/02 |
JAN | 9784062138345 |
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夢の書(上)
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商品レビュー
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そなたの運命の時が来た。そなたは“闇に橋をかける光”。そなただけが門を修復できる。人間とアイルランドの妖精のあいだに生まれた少女ダーナは、父の再婚を機にカナダに移り住んだが、新生活になじめず、妖精国に逃避してばかりいた。しかし、妖精国へ通じる門が破壊される事件が起き、唯一残った門...
そなたの運命の時が来た。そなたは“闇に橋をかける光”。そなただけが門を修復できる。人間とアイルランドの妖精のあいだに生まれた少女ダーナは、父の再婚を機にカナダに移り住んだが、新生活になじめず、妖精国に逃避してばかりいた。しかし、妖精国へ通じる門が破壊される事件が起き、唯一残った門を見つけて開く使命が、彼女に託される。そこでダーナは、門の所在が記された『夢の書』をさがして、カナダをめぐる冒険の旅に出る。いっぽう“妖精国の友”グウェンとローレルも、謎の敵からダーナを守り、妖精国を守るため、行動を開始する。
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「妖精王の月」、「夏の王」、「光」をはこぶ娘の一連のお話がこの書に結ばれる。人間と妖精の血を受けたダーナは、自ら見ることによってカナダの土地の妖精達と絆を持ち、すべての光あるもの達と一緒に、闇のものたちとの戦いに出陣する。
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読むのがもったいない…気がしてとっておいたら シリーズ他作品の細部を忘れてしまった(~△~; いよいよ読みだしてみたら、じわじわ思い出しましたよ。 と同時に、あーパっピーエンドだったのに、やっぱり 人生はそればっかりじゃないのね、という続きも見えました。 まぁそれはそうですよね。...
読むのがもったいない…気がしてとっておいたら シリーズ他作品の細部を忘れてしまった(~△~; いよいよ読みだしてみたら、じわじわ思い出しましたよ。 と同時に、あーパっピーエンドだったのに、やっぱり 人生はそればっかりじゃないのね、という続きも見えました。 まぁそれはそうですよね。 人生山あり谷あり、それを越えてなんぼのもん。
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