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亡者のサーカス(2) アニタ・ブレイク・シリーズ ヴィレッジブックス
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亡者のサーカス(2) アニタ・ブレイク・シリーズ ヴィレッジブックス

ローレル・K.ハミルトン【著】, 小田麻紀【訳】

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亡者のサーカス(2) アニタ・ブレイク・シリーズ ヴィレッジブックス

定価 ¥1,034

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ヴィレッジブックス/ソニーマガジンズ
発売年月日 2007/01/20
JAN 9784789730273

亡者のサーカス(2)

¥220

商品レビュー

4.8

4件のお客様レビュー

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2008/06/06

2008年6月6日再読完了。 3巻を読んだ後、1巻を再読して2巻に来ました。 読み返してみると・・・ジャン・クロードって、実は何もしてない? やはりエドワードのプロフェッショナルぶりっていうか、へんな人ぶりが際立って素敵でした。 2007年2月1日読破。 このシリーズは本当に...

2008年6月6日再読完了。 3巻を読んだ後、1巻を再読して2巻に来ました。 読み返してみると・・・ジャン・クロードって、実は何もしてない? やはりエドワードのプロフェッショナルぶりっていうか、へんな人ぶりが際立って素敵でした。 2007年2月1日読破。 このシリーズは本当におもしろい。吸血鬼ものと言っても人狼は出てくるし、ラミアは出てくるし、わけのわからない化け物だらけです。そして人間も癖のある人ばかり。 主人公は女性なのに、これでもかこれでもかというくらい普通なら一回で死んでるような目にこの1冊の中ですら何回もあっている。手に汗握り続ける展開に、分厚いこの本があっという間に読めました。 早く続きが読みたい。

Posted by ブクログ

2008/02/23

ラスト・バトルの結末が訳わからない。 いろんなモンスターが次々と出てきて面白いではあるけど。 主人公は吸血鬼の口づけから、まっさらになるけど前途多難なのは間違いなし。 さて、どうなる事やら。 とりあえず、続きにはまだ期待できるかな。

Posted by ブクログ

2007/11/04

一作目より話も文も断然魅力が増しています。化けた!というのが正直な感想。ダラダラ感が見事に消えた…!『血の絆』を巡るジャン・クロードとアニタの駆引きに引き込まれます。続きが気になる!!

Posted by ブクログ

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