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グリズリー 徳間文庫
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グリズリー 徳間文庫

笹本稜平【著】

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グリズリー 徳間文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店/徳間書店
発売年月日 2007/02/15
JAN 9784198925574

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商品レビュー

4

11件のお客様レビュー

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2022/09/11

結構なボリュームだが、飽きさせずに読ませる力がある。 歯ごたえのある作品が読みたい人に向いている。

Posted by ブクログ

2020/07/24

時代が変わっていく中で、こういう型にはまったアメリカのイメージはやや古いのかな?っていう感覚が無いわけではないのだけど、日本の国内でドンパッチくんとなると、やっぱりドキドキする。 でもなぁ、米国とか大統領とか、デルタフォースとか出てくると、突然陳腐に思えてきてしまうのは何故だ。テ...

時代が変わっていく中で、こういう型にはまったアメリカのイメージはやや古いのかな?っていう感覚が無いわけではないのだけど、日本の国内でドンパッチくんとなると、やっぱりドキドキする。 でもなぁ、米国とか大統領とか、デルタフォースとか出てくると、突然陳腐に思えてきてしまうのは何故だ。テロリスト相手とはいえあっさりやられちゃうからか。訓練してるんだし、もっと頑張れ。 しかしこうやって見ると、日本もけっこう広くて、自然もいっぱいあるわけで、まだまだ冒険小説のネタには事欠かないな。

Posted by ブクログ

2020/07/07

笹本稜平『グリズリー』徳間文庫。 2007年刊行の長編冒険小説。超弩級の大作である。笹本稜平の冒険小説と山岳小説は殆ど読んでいるが、本作は未読だった。たまたま近所の古本屋で見付けて購入。 物語は、かなり長い時間軸でじっくりと描かれ、予想不可能な展開を見せる。主役は『グリズリー...

笹本稜平『グリズリー』徳間文庫。 2007年刊行の長編冒険小説。超弩級の大作である。笹本稜平の冒険小説と山岳小説は殆ど読んでいるが、本作は未読だった。たまたま近所の古本屋で見付けて購入。 物語は、かなり長い時間軸でじっくりと描かれ、予想不可能な展開を見せる。主役は『グリズリー』と呼ばれる元エリート自衛隊員の折本敬一である。普通の冒険小説ならば主役を演じてもおかしくない登場人物のSATの狙撃手・城戸口通彦も、公安の清宮弘樹も、米国副大統領を伯父に持つ東京大学の留学生・フィービ・クロフォードも単なる脇役にしか過ぎない。 冒頭に描かれた消費者金融立て籠り事件の緊迫した描写も物語の触りにしか過ぎず、陸上自衛隊の輸送トラック襲撃武器強奪事件も、過激派のアジト連続爆破事件も、封印された謎のテロ計画『Nプラン』に比べれば、単なる序章にしか過ぎなかった。 自らテロ計画『Nプラン』を立案し、仲間の裏切りによりそれが発覚し、問題視されたために自衛隊を退職した折本敬一は『グリズリー』という巨大なモンスターとなり、超大国アメリカをターゲットに頓挫したはずの『Nプラン』を単独で実行に移す…… 米国にとっても、日本にとっても触れてはいけない最高機密……日本国内にあるはずの無い核弾頭ミサイルを米軍の横田基地から強奪し、国会議事堂を占拠し、日米に政治要求を突き付けようという恐るべきテロ計画『Nプラン』…… 本体価格914円(古本110円) ★★★★★

Posted by ブクログ