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ペギー・スー(6) 宇宙の果ての惑星怪物 角川文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
| 発売年月日 | 2006/12/21 |
| JAN | 9784042951063 |

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ペギー・スー(6)
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商品レビュー
3.6
6件のお客様レビュー
ご都合展開は相変わらず。前作よりかはちゃんと道筋があったかな。 地面の下に住んでいる怪物が触手を伸ばして子供達を襲うので、その怪物を退治して欲しい、と地球ではない星よりペギーに依頼がくる。保守派がいたり、革命軍が発足していたり、私欲に溺れた政治家がいたり、国が分裂しているので、怪...
ご都合展開は相変わらず。前作よりかはちゃんと道筋があったかな。 地面の下に住んでいる怪物が触手を伸ばして子供達を襲うので、その怪物を退治して欲しい、と地球ではない星よりペギーに依頼がくる。保守派がいたり、革命軍が発足していたり、私欲に溺れた政治家がいたり、国が分裂しているので、怪物に対するイメージも様々だし、情報は集まらないし。子供達を食っている、いや捕まえて遊び相手にしている、いやいや洗脳してる、と二転三転するのは面白かった。
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一番分厚い 前の巻より100ページ多い。 その分面白かったかな。 今一没入できなかった気がする。 どの本もラストの絶望感は激しいが、前回は中だるみ。 今回はペギーの代わりが用意されているところは、 残りページ数でどう片付けるのかがドキドキした。 ただし、今回はご都合主義って感じ...
一番分厚い 前の巻より100ページ多い。 その分面白かったかな。 今一没入できなかった気がする。 どの本もラストの絶望感は激しいが、前回は中だるみ。 今回はペギーの代わりが用意されているところは、 残りページ数でどう片付けるのかがドキドキした。 ただし、今回はご都合主義って感じを強く持った。 一旦読了とするか、次が評価高いので次読むか 迷う 惑星がどことなく、クトゥール神話のアザトースを思わせたのはなんとなくか
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ペギーたちの物語6冊目。 今作はボリューム多め、セバスチャンがウルトラマン状態(3分で昏倒)、ペギーはいろいろなコミュニティのさまざまな事情と向き合い、一筋縄ではいかない状況の中、やはり死ぬかもしれない状況でもペギーに付き添ってくれるのは青い犬なんだと実感するお話です。 児童文学なのに、グロテスクな描写や「大人の事情」の中身を説明するようなストーリーがあって、日本の児童文学とは違うってことなのかな……? と思いながら読み進めました。今の時代だったら炎上とかして刊行中止にされていてもおかしくないかも……。 とはいえ、大人側視点からの意見でしかないですが、私は楽しめましたし、刺激に満ちて新鮮だった第1作と比べても、遜色ないくらいには「物語の芯」的なものが感じられて良かったです。 前作ではセバスチャン中心に展開されていたストーリー部分ですが、今作はまた「ペギーと青い犬」に焦点が戻ってきた感じですね。このペア、本当に愛らしいし犬のペギー好きが今作はかなり強調されています。 本文には描かれていなかったのですが、連れて行かれた子供たち全員が最下層にいたのだとすれば、あの冷凍寄宿舎のエリックやクロエもニコニコキャッキャしながら居たのかなと思うと、それはそれでよかったのかなと思ってしまいました。退屈で誰かに悪さして楽しむより、頭からっぽでピョンピョンしてる方が平和なのかも……? 個人的にはアルジールには幸せになってほしかったです。せめて安住の地を見つけるとか。結局、アルジールにとっては眠りから覚めたら地獄しかないのではないかと思うとやるせない。しかし、「全部がハッピーエンドじゃないよ」がセルジュ・ブリュソロ流なのかもしれませんね。 訳者あとがきは面白い試みだと感じはしたのですが、物語の終わり方が余韻を感じさせるもので、(その後、どうなったのかな……)と想像力を掻き立てる感じだったということもあって、流し読み。 次回作も面白いといいな。
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