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身の毛もよだつ日本残酷死刑史 生埋め・火あぶり・磔・獄門・絞首刑・日本の残酷刑罰史 パンドラ新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日本文芸社/日本文芸社 |
| 発売年月日 | 2006/10/25 |
| JAN | 9784537254280 |
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身の毛もよだつ日本残酷死刑史
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身の毛もよだつ日本残酷死刑史
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日本の死刑の歴史を振り返る。それとともに、死刑は必要なのかを考える。 半分ぐらいで飽きてきた。ひたすら死刑史を縷々と綴る平板な文章。 また、どうもいくつか詭弁が潜んでる。本の大半を残酷な死刑羅列にさき、そして後半は死刑囚の悲惨さをとき、例に挙げる死刑囚は、たっぷり反省した善人...
日本の死刑の歴史を振り返る。それとともに、死刑は必要なのかを考える。 半分ぐらいで飽きてきた。ひたすら死刑史を縷々と綴る平板な文章。 また、どうもいくつか詭弁が潜んでる。本の大半を残酷な死刑羅列にさき、そして後半は死刑囚の悲惨さをとき、例に挙げる死刑囚は、たっぷり反省した善人にみえるような者ばかり。そういった前提のもとに、「死刑はいかに残酷か」「死刑囚は死刑執行の日まで毎日怯えて暮らしている」と記し、あたかも死刑=残忍な人権蹂躙であるかのように述べている。これはまさしく詭弁。 この本から読みとるべきは、「死刑は残酷だから死刑廃止しましょう」ではなく、「犯した罪に見合わない死刑が行われてきた歴史を知ろう」である。 死刑は絶対必要。(最近は代替刑として終身刑もありかなと思うけど、そうすると、また刑務所の予算とか施設数とか、たくさん問題が出てくるんだよなぁ。)ただ、方法を誤ってはならないということが大切。つまり、公的な機関が、公平な裁判を通じて、しかるべき方法で執行するということである。 よく、死刑囚は死刑執行の日まで怯えて暮らしているから人権侵害なんていう愚かな人権派の人間がいるが、そんなの当たり前。無辜の人間の人権を侵害どころか奪った人間が、いまさら自分の人権尊重を主張するなんてちゃんちゃらおかしい。 また、反省して、毎日自分の罪を悔いている死刑囚がいるのだから、死刑で命を奪わなくてもいいではないかという人間がいる。それは論理のすり替えでしょう。だって、自分の罪を反省し悔いることと、自分の罪の責任をとることとは、全く別次元の話なんだし。それをごちゃまぜにして論じるから、死刑廃止論が出てくるんだよ。 あと、「誰にも人の生命を奪う権利はない」という人間。そんなこといったら、法律なんて無意味じゃん。その理論でいけば、誰も人が好き勝手する自由を奪う権利もないってことになるじゃん。公共の福祉もくそくらえってこと?中絶も駄目なのか?刑法だって、法律自体が誰かが誰かを裁くためにあるんだから、無法の国づくりをしろってことかい? たまに聞くのは、被害者遺族が加害者の死刑を願わず、減刑を嘆願してる例などを、鬼の首をとったように掲げて、「被害者遺族さえも望んでないことをなぜ執行するのか」と口角泡を飛ばして語る人。えー!!って感じ。それなら、自殺幇助なんて罪はなんであるの?本人が頼んで殺してもらっても、当人の意志とはうらはらに裁かれてるじゃん?これはどう説明するんでしょうか? それと、冤罪があったら取り返しがつかないから死刑は駄目という理論。それも論理のすり替え。じゃ、誤認逮捕があったら駄目だから刑法廃止すんの?モラルハザードが起こるから生活保護制度を廃止するの?未納が増えてるから年金制度なくすの?投票率低いから民主主義やめるの?反論は枚挙にいとまがありません。 誰も、被害者遺族に復讐を認めろと言ってるわけじゃないんだし、公的機関による公平な刑の執行は最低限必要でしょ。反省することと責任をとることは全然違う。人の生命を奪った者は自分の生命をもって償うしか道はない。それを「人権」がどうこうとしかつめらしい顔で語る人間みてると吐き気がします。
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