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打ちのめされるようなすごい本
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打ちのめされるようなすごい本

米原万里【著】

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打ちのめされるようなすごい本

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋/文藝春秋
発売年月日 2006/10/15
JAN 9784163684000

打ちのめされるようなすごい本

¥385

商品レビュー

4.1

44件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 打ちのめされる読書体験
  • 通訳の視点からの知識
  • 病との向き合い
  • エッセイでの社会問題
  • 深い人生観と学び
  • 文学作品の多様性
  • 読書の意義再認識
  • 読者の問題意識刺激
  • 知性と意志の営み
  • 歯切れの良い文章

深い読書体験を通じて、著者の人生観や知識が色濃く反映された一冊です。著者は通訳としてのキャリアを持ちながら、豊富な読書量を誇り、彼女の書評は単なる本の紹介にとどまらず、時事問題や自身の闘病記とも交差し、密度の濃い内容を提供しています。多様な文学作品や社会問題に触れることで、読者は自身の問題意識を刺激され、読書の意義を再認識することができます。特に、病との向き合いを通じて得られる知性と意志の営みは、普遍的なテーマとして心に残ります。エッセイの歯切れの良さも魅力的で、読み進めるほどに新たな視点が開かれることでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/08/25

古い本、と言っても1990年以降の本で書評がまとめられたもの。気になる本の部分だけ読む。 大変難しそうな本のなかに姫野カオルコが絶賛されていてうれしくなる。 後半自身が癌を患い治療方についての本が多数紹介されている、闘病記よりも大変さが伝わる。

Posted by ブクログ

2026/03/22

米原万里による本書は、第一部が読書日記、第二部が書評という構成になっている。 一般に読書日記とは、公開を前提としない私的な記録である。しかし本書の第一部は、週刊文春に連載されたものであり、その時点ですでに“読まれること”を意識した文章である。日記風に身辺雑記を織り交ぜながら書評...

米原万里による本書は、第一部が読書日記、第二部が書評という構成になっている。 一般に読書日記とは、公開を前提としない私的な記録である。しかし本書の第一部は、週刊文春に連載されたものであり、その時点ですでに“読まれること”を意識した文章である。日記風に身辺雑記を織り交ぜながら書評が展開されていく点に特徴がある。 そう考えると、第一部と第二部の違いは形式的なものに過ぎない。一部は一段組、二部は二段組――見た目の違いこそあれ、どちらも本質的には「読むこと」と「語ること」が不可分に結びついた文章である。 本書を読んで改めて感じるのは、著者の読書量の圧倒的な多さだ。それは単なる量にとどまらず、読み取る力、結びつける力、そして言葉として再構成する力において際立っている。 その豊かな知識と鋭い知性によって紡がれる文章は、読者にとってしばしば「打ちのめされる」ような体験となる。自分の読書の浅さを思い知らされると同時に、もっと読みたいという欲望をかき立てられるからだ。 もし彼女がもう少し長く生きていたなら――。 そう思わずにはいられない。きっと、さらに多くの本を読み、さらに多くの言葉で私たちを刺激してくれただろう。 本書は、その不在を惜しみつつも、なお尽きることのない知の魅力を伝えてくれる一冊である。

Posted by ブクログ

2025/09/13

読書案内。 米原万里、初見でしたが文章力表現力に舌を巻きました。絶賛の仕方が良い。絶対いい本なんだと思える。 いくつかメモして図書館へ借りに行こうと思いました 米原さんはイヌ・ネコ好きのようで、イヌ・ネコ関連本も多くてそこも満足でした

Posted by ブクログ

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