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きみはぼくの

市川拓司【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 アルファポリス/星雲社
発売年月日 2006/10/10
JAN 9784434084836

きみはぼくの

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商品レビュー

3.1

15件のお客様レビュー

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2022/07/06

初めて聞くことばかりで ちょっと変わった子が あんなお話が書けるって ・・・凄いな~~ これからが楽しみでしょうがない!!

Posted by ブクログ

2017/10/08

エッセイ。 どうやらホームページで連載?してたものをまとめて加筆修正したものらしいが、作品の書かれた背景やデビューに至るまでの経緯などよりも、生きるのがつらそうな人だなぁ(周りも大変だったろうなぁ)という印象の方が強かった。 正直、彼みたいな同級生がいたら私なら嫌いになるもの……...

エッセイ。 どうやらホームページで連載?してたものをまとめて加筆修正したものらしいが、作品の書かれた背景やデビューに至るまでの経緯などよりも、生きるのがつらそうな人だなぁ(周りも大変だったろうなぁ)という印象の方が強かった。 正直、彼みたいな同級生がいたら私なら嫌いになるもの……ごめん、でも本心だ……。

Posted by ブクログ

2015/09/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

表紙に自分と奥さんとお子さんの写真を乗せたエッセイ。 ネットを使って小説家になるための実践記録と夫婦の想い出話。 この方の小説は、ほぼ実話をちょこちょこ手直ししたものなのだな…ってことがわかりました。 この方が書く小説はだいたいがパターン化しているように思うけれど(すっごく狭い世界で生きているとか…)それって実生活に基づいているからなのかもね。 こういう生き方もアリだと思いますが、これからも大きく市川小説のカラーが変わることはないのかな…。

Posted by ブクログ

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