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歴史学の名著30 ちくま新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房/筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2007/04/10 |
| JAN | 9784480063540 |
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歴史学の名著30
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歴史学の名著30
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商品レビュー
3.8
14件のお客様レビュー
図書館で借りた。名著30シリーズ3冊目。 「歴史の教科書」は知っていても、「歴史学の名著」は中々一般的には知られていない気がする。とは言え、目次を見てみるとなんとなく「~時代の~地方の話だな」とざっくり概要が分かるのは、ある程度歴史を知ったお陰か。 この本の注意点は、「歴史書の...
図書館で借りた。名著30シリーズ3冊目。 「歴史の教科書」は知っていても、「歴史学の名著」は中々一般的には知られていない気がする。とは言え、目次を見てみるとなんとなく「~時代の~地方の話だな」とざっくり概要が分かるのは、ある程度歴史を知ったお陰か。 この本の注意点は、「歴史書の名著」ではなく、「歴史学の名著」であること。 「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」などは、著者も「これを歴史学とするかは意見が分かれる」と記されている。
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体系、理論、システマティックな歴史学の本の紹介を期待していたが、そうではない。 良し悪しも言えず評価なし
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ほんと読みたい本ばっかりです。 ①歴史への問いかけ ヘロドトス『歴史』―脱線の名人 トゥキディデス『戦史』―冷静無比の予言者 司馬遷『史記』―「激励の書」天道、是か非か 班固『漢書』―班馬の優劣はいかに 原勝郎『日本中世史』―日本史の美意識、西洋史の方法 ②叙述の魅力 ギボン...
ほんと読みたい本ばっかりです。 ①歴史への問いかけ ヘロドトス『歴史』―脱線の名人 トゥキディデス『戦史』―冷静無比の予言者 司馬遷『史記』―「激励の書」天道、是か非か 班固『漢書』―班馬の優劣はいかに 原勝郎『日本中世史』―日本史の美意識、西洋史の方法 ②叙述の魅力 ギボン『ローマ帝国衰亡史』―ペシミズムと諸行無常の物語 頼山陽『日本外史』―叙事詩の人気 ブルクハルト『イタリア・ルネサンスの文化』―倫理的遠近法の歴史家 ホイジンガ『中世の秋』―美しい歴史の世界を求めて ブローデル『地中海』―隠された「ヨーロッパ愛国心」 (付録1)ロレンス『知恵の七柱』―人間観察の芸術品 ③歴史を見る眼 慈円『愚管抄』―深夜に語られる道理 北畠親房『神皇正統記』―日本国とは何か 新井白石『読史余論』―九変五変論、機勢の変転 伊達千広『大勢三転考』―玄人好みの時代区分論 ランケ『世界史の流れ』―19世紀西洋君主の「亀鑑」として 内藤湖南『東洋文化史』―別種の中華意識の発露か ④歴史家の使命感 『春秋左氏伝』―記録者の意地 劉知幾『史通』―近代歴史学につながるエスプリ イブン・アッティクタカー『アルファフリー』―イスラム帝王学の歴史書 イブン・ハルドゥーン『歴史序説』―経世済民の歴史家 トインビー『歴史の研究』―「変わらない東方」の迷妄から文明相対主義の世界史へ ⑤大変動のなかで カエサル『ガリア戦記』―歴史家から執筆意欲を奪った書 潘佩珠(ファンボイチャウ)『ヴェトナム亡国史 他』―南海遺民の革命史 トロツキー『ロシア革命史』―昂揚と挫折の黙示録 チャーチル『第二次世界大戦』―戦争には決断、平和には善意 (付録2)石原莞爾『最終戦争論』―永久平和論と世界最終戦の異種交配 ⑥現代への視座 ヴェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』―「歴史の名著」、社会科学と歴史学の間 宮崎市定『科挙』―形を変えた選挙の効能 バーリン『父と子』―非歴史学的な歴史家、自由主義者の苦悩 フーコー『監獄の誕生』―毒か、それとも劇薬か 網野善彦『無縁・公界・楽』―知の「浪漫的煽動者」
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