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日清・日露戦争 シリーズ日本近現代史3 岩波新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店/岩波書店 |
| 発売年月日 | 2007/02/20 |
| JAN | 9784004310440 |
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日清・日露戦争
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商品レビュー
3.6
21件のお客様レビュー
日本近現代史を読む夏、先週は第1回帝国議会から日清・日露戦争までの15年間を読みました。日清戦争で台湾を、日露戦争で韓国を植民地にした日本帝国。植民地とは本国がいかに資本投下にようとそれは本国の繁栄のためである、そこでは本国の憲法は施行されているけれど権利・義務の適用はない。わた...
日本近現代史を読む夏、先週は第1回帝国議会から日清・日露戦争までの15年間を読みました。日清戦争で台湾を、日露戦争で韓国を植民地にした日本帝国。植民地とは本国がいかに資本投下にようとそれは本国の繁栄のためである、そこでは本国の憲法は施行されているけれど権利・義務の適用はない。わたしは本書のポイントを「おわりに」にあるこうした見解にみました。また近代法を継受して近代的(=欧米的)統治が完成した時期でとのこと。なお、同僚先生の業績も引用されていました。
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自分の知識の乏しさゆえに、読むのがしんどい本でしたが、得るものは多かったように思います。 とくに、日清戦争後の、日本の文化や社会の変化については、これまで点でしかなかった知識が、自分の頭の中でいろいろとつながったように思います。 それにしても、当時は、帝国主義が世界に幅を利かせ...
自分の知識の乏しさゆえに、読むのがしんどい本でしたが、得るものは多かったように思います。 とくに、日清戦争後の、日本の文化や社会の変化については、これまで点でしかなかった知識が、自分の頭の中でいろいろとつながったように思います。 それにしても、当時は、帝国主義が世界に幅を利かせていたとはいえ、日本は、戦争をしたくてたまらかったのですね。 とくに日露戦争については、社会状況がもう少し健全であれば避けられたはず(日本は戦わずして、日露関係を有利に進められたはず)、ということを知り、狂った社会の怖さを改めて感じました。 現代社会でも、「国家はまともだ」とは必ずしもいえないと思いますが、当時に比べると、ずっと平穏でまともであるように思います。 ただし、いわゆる会社のような組織には、狂った部分がまだまだ残っているように思っていまして、社会全体の心理的安全性が十分なレベルに達するには、まだまだ時間がかかるように思いました。
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ようやく読了。 文章の繋がりが読み取りづらいのと、テーマに纏まりがないのが気になる。 特にテーマについては、ページ数の少ない新書であえて通史をやる以上、この時代を考える上での目安となるタテ軸を明示的に示してくれればもっと読みやすかったはず。その辺の気配りについては前巻が素晴らしか...
ようやく読了。 文章の繋がりが読み取りづらいのと、テーマに纏まりがないのが気になる。 特にテーマについては、ページ数の少ない新書であえて通史をやる以上、この時代を考える上での目安となるタテ軸を明示的に示してくれればもっと読みやすかったはず。その辺の気配りについては前巻が素晴らしかっただけに残念。
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