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日清・日露戦争 シリーズ日本近現代史3 岩波新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店/岩波書店 |
| 発売年月日 | 2007/02/20 |
| JAN | 9784004310440 |

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日清・日露戦争
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日清・日露戦争
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商品レビュー
3.8
24件のお客様レビュー
日本の近現代史の中でも。日清戦争から日露戦争という日本が薄氷の上を歩いてなんとか2つの戦争に勝利し「帝国の版図を拡大」した時代のこと。台湾や朝鮮といった植民地を持ち内地と外地が誕生して歪なダブスタが生まれてきた。
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自身の興味がある日本の近現代史に関する岩波新書です。 岩波新書から「シリーズ日本近現代史」として出版されている全10冊の中の一冊です。この本は、「日清・日露戦争」についてです。 専門家により書かれた新書なので、私が今まで全く知らなかった歴史上の事実が時系列で書かれています。これ...
自身の興味がある日本の近現代史に関する岩波新書です。 岩波新書から「シリーズ日本近現代史」として出版されている全10冊の中の一冊です。この本は、「日清・日露戦争」についてです。 専門家により書かれた新書なので、私が今まで全く知らなかった歴史上の事実が時系列で書かれています。これまで私は、幕末・維新を題材にした小説は、結構読んできました。いわゆる司馬史観にしっかり浸かっています。 また、歴史を教育で学ぶのは、エポックメイキングな出来事をスポット的に知ることだと思っていますが、教科書に載る「出来事」は、その出来事に行き着くための非常にたくさんの要素が混ざり合いながら出現するんだと、この新書を読んで改めて、気づかされました。その中の何か一つの要素が違う動きをすれば過去の出来事は、違った形になったのでは無いかとの思いを強く持ちました。 第4章に「台湾征服戦争」という章があります。 日清戦争後に、日本が清朝から台湾を割譲されています。 時々、台湾の人に貢献した日本人の話がTV番組で紹介される事や、日本の台湾統治は上手くできていたという主旨の言葉も耳にすることもあります。 この新書の中では、日本が台湾を植民地にするために「台湾征服戦争」と評される事実があったことが記されています。このような事実は教育の中では触れられないし、誰からも聞く機会も用意されていません。「清に勝ったので、台湾を貰った」という認識しか持っていなかったことを考えれば、自分の耳目をきちんと史実に向けなくてはならないと感じました。まだまだ何も知らないという感覚を持ちました。 2026年、18冊目でした。
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他の人もいうようにやや難読だけど、まとまりがないわけではなく、実証的かつ具体的で、だからこそ臨場感がある名著だと思う!
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