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主観的、間主観的、客観的 現代哲学への招待Great Works
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主観的、間主観的、客観的 現代哲学への招待Great Works

ドナルドデイヴィドソン【著】, 清塚邦彦, 柏端達也, 篠原成彦【訳】

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主観的、間主観的、客観的 現代哲学への招待Great Works

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 春秋社/春秋社
発売年月日 2007/04/25
JAN 9784393323076

主観的、間主観的、客観的

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2014/10/11

[ 内容 ] 言語の社会性・公共性を徹底し、主観性と客観性の二分法を否定する「外部主義」。 現代最高の哲学者デイヴィドソンが、名著『真理と解釈』の問題意識をさらに発展させ、「懐疑論」や「他者の心の謎」を克服する新しい知識論の構築を試みたスリリングな論文14編を収録。 詳細な解説「...

[ 内容 ] 言語の社会性・公共性を徹底し、主観性と客観性の二分法を否定する「外部主義」。 現代最高の哲学者デイヴィドソンが、名著『真理と解釈』の問題意識をさらに発展させ、「懐疑論」や「他者の心の謎」を克服する新しい知識論の構築を試みたスリリングな論文14編を収録。 詳細な解説「外部主義と反還元主義」を付す。 [ 目次 ] 第1部 主観的(第一人称の権威;自分自身の心を知ること;主観的なものの神話;心に現前するものは何か;不確定性の主張と反実在論;自己の概念の還元不可能性) 第2部 間主観的(合理的動物;第二人称;思考の出現) 第3部 客観的(真理と知識の斉合説;経験的内容;認識論と真理;認識論の外部化;三種類の知識) [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]

Posted by ブクログ

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