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村田エフェンディ滞土録 角川文庫
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村田エフェンディ滞土録 角川文庫

梨木香歩(著者)

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村田エフェンディ滞土録 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2007/05/24
JAN 9784043853014

村田エフェンディ滞土録

¥330

商品レビュー

4.3

271件のお客様レビュー

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2026/09/19

人生で好きな一冊を訊かれたら答えるうちのひとつ。 高校生のときに電車で読んでいて涙が止まらなくなった思い出がある。異国に行きたくなる一冊。家守綺譚もとても好き。

Posted by ブクログ

2026/06/21

印象に残った一つは、「育ちが違う」という事からの繋ぎ 自分にはこの物語を完全に理解する教養力が足りないなあと思うけど、欲している 『家守奇譚』と合わせて再読したい

Posted by ブクログ

2026/05/30

村田は考古学の研究員としてトルコに派遣される。彼の下宿先にはイギリス人のディクソン夫人、使用人でトルコ人のムハンマド、発掘家でギリシャ人のディミィトリス、考古学者でドイツ人のオットーがいた。前半は彼らとの穏やかな日常がムハンマドの拾って来た鸚鵡の叫びとともに淡々と綴られている。村...

村田は考古学の研究員としてトルコに派遣される。彼の下宿先にはイギリス人のディクソン夫人、使用人でトルコ人のムハンマド、発掘家でギリシャ人のディミィトリス、考古学者でドイツ人のオットーがいた。前半は彼らとの穏やかな日常がムハンマドの拾って来た鸚鵡の叫びとともに淡々と綴られている。村田が日本に帰らねばならなくなったあたりから、トルコ民主化の動きが盛んになり…帰国後、ディクソン夫人から悲しいその後を伝える手紙が届く…読みやすく、さらっとしたユーモアに溢れた良作で、特に鸚鵡の鳴くタイミングが絶妙。

Posted by ブクログ

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