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定年からはじめる田舎暮らし完全ガイド
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定年からはじめる田舎暮らし完全ガイド

木下真理子【著】, 児嶋和久【監修】

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定年からはじめる田舎暮らし完全ガイド

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 青月社/キャリイ社
発売年月日 2006/11/17
JAN 9784810911725

定年からはじめる田舎暮らし完全ガイド

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商品レビュー

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2017/09/07

山間部の冬は寒く雪も降る、海沿いは塩害がある、伊豆は傾斜地が多い、湘南は休日に人が集まり渋滞する。平坦な土地が広がる鹿島を薦めている。 目的を持つこと、田舎暮らしの最大に損失は交友関係。 自分に合った家に住む、平屋、バリアフリーがいい。

Posted by ブクログ

2010/05/20

いよいよ2007年。 定年退職のピークを迎える団塊世代の間でブームとなっている「田舎暮らし」。田舎暮らしといえば、山間の過疎地での自給自足生活をイメージしがちだが、 「田舎暮らしは憧れだけど都会の便利さは捨てがたい」 「移住したいけど、妻の反対で話が前に進まない」という人は多いは...

いよいよ2007年。 定年退職のピークを迎える団塊世代の間でブームとなっている「田舎暮らし」。田舎暮らしといえば、山間の過疎地での自給自足生活をイメージしがちだが、 「田舎暮らしは憧れだけど都会の便利さは捨てがたい」 「移住したいけど、妻の反対で話が前に進まない」という人は多いはず。 本書で提案しているのは、都会の便利さと自然豊かな田舎の両方の良さを兼ね備えた「トカイナカ」と呼ばれるエリアでの暮らし。 「トカイナカ」なら、妻が週に1度友人とのディナーに出かけることも可能だし、都会同様のショッピングも楽しめる。そして何より都心では味わえない雄大な自然がある。 そんな居住地の選び方から不動産業者の選び方、失敗しない田舎暮らしのコツまでを完全ガイド。 茨城県の鹿嶋エリアを中心に移住者たちを取材し、定年後のセカンドライフを謳歌する人々の実例を紹介する。

Posted by ブクログ

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