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連城訣(下) 雪華舞う谷 徳間文庫
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連城訣(下) 雪華舞う谷 徳間文庫

金庸【著】, 岡崎由美【監修】, 阿部敦子【訳】

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連城訣(下) 雪華舞う谷 徳間文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店/徳間書店
発売年月日 2007/04/05
JAN 9784198925840

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商品レビュー

3

1件のお客様レビュー

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2010/12/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

結構さくさくと読み終わった。 狄雲の不幸さは相変わらずだが、血刀老祖という強烈な悪僧キャラが登場します。 またまた、狄雲の選択は悪い方へ悪い方へと転びます。 水笙タンを誘拐して、逃げる逃げる。 狄雲は例によって、最初は一味と誤解され、さんざんな目に遭います。 そんな中でも、ホントは悪者ではないので、水笙タンは長く一緒にいるうちに、シンパシーが芽生えはじめます。 これっていわゆるストックホルム症候群みたいだな。 まぁ、これがクライマックスに向けての布石になるわけですが・・・。 最終的には戚芳への誤解も解け、万親子への復讐も果たしますが、残念ながら戚芳は夫に殺されてしまいます。 そこで登場するのが水笙タン。 相変わらず唐突な終わり方だったけど、まぁ、良かったねって事で。

Posted by ブクログ

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