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持続的発展の経営学 企業と市民との共生を考える
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 唯学書房/アジールプロダクション |
発売年月日 | 2006/11/30 |
JAN | 9784902225280 |
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持続的発展の経営学
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授業レポートのために仕方なく読んだ一冊。こんなクソ本を読み切った僕を褒めてください。 まず「経営」とか「社会」とかいう言葉の使い方からして独特なのに、その定義について何も触れていない所がヤバい。「経営社会的構造」って、もはや日本語じゃないんだけど(いやドイツ語ですから、とかいう...
授業レポートのために仕方なく読んだ一冊。こんなクソ本を読み切った僕を褒めてください。 まず「経営」とか「社会」とかいう言葉の使い方からして独特なのに、その定義について何も触れていない所がヤバい。「経営社会的構造」って、もはや日本語じゃないんだけど(いやドイツ語ですから、とかいう寒いツッコミはしないでね)。 意味わからん論理が所狭しと展開されているが、結局言いたいことは「経営者は市民と環境を大事にしよう」という事らしい。それを実現するためのツールとして「対話」とかいうものを挙げているが、それが具体的にどんな行為なのかは一切説明されていない。経営者は市民団体との飲み会でもセッティングしなければいけないのだろうか(笑)。 他にもなぜか製造業にしか触れていない、そもそも図表が間違っている等、細かい点もたくさん指摘できるのだが、面倒なのでやめておく。 このような何の役にも立たない本を出版している時点で紙の無駄使いだと思う。そんな環境破壊を推進している著者に、企業経営者を非難する資格など無い。 -10,000円。
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