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孤高のメス 外科医当麻鉄彦(第5巻) 幻冬舎文庫

大鐘稔彦【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎/幻冬舎
発売年月日 2007/03/28
JAN 9784344409309

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商品レビュー

3.5

24件のお客様レビュー

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2024/04/14

シリーズ第五弾。脳死肝移植の依頼を受けたが、実川助教授は教授選を控え、移植手術に踏み切らなかった。一方で同じドナーの肝臓を移植しようとする当麻鉄彦。レシピエントは成り行きでフィアンセとなった翔子の父、湖西町町長・大川。湖西の一民間病院で脳死肝移植手術が始まった。

Posted by ブクログ

2024/02/24

内容は悪くないが流れが前後したり飛んだりするところがあり、そこがもったいない。 次で最後、さぁ結末はどうなるやら。

Posted by ブクログ

2022/05/14

 日本ではまだ公に認められていなかった脳死肝移植を巡る巨編小説の最終章。  大学病院ではなく、田舎の民間病院で実施するまでの人々の葛藤を描いている。脳死認定がまだあやふやな時代背景のため、生体肝移植よりも実施が難易度と言われている。それでも患者を救うにはその方法しかなく、やむを得...

 日本ではまだ公に認められていなかった脳死肝移植を巡る巨編小説の最終章。  大学病院ではなく、田舎の民間病院で実施するまでの人々の葛藤を描いている。脳死認定がまだあやふやな時代背景のため、生体肝移植よりも実施が難易度と言われている。それでも患者を救うにはその方法しかなく、やむを得ず踏み切ることに。ドナーの了解も得ており、一見すると問題ないように思えるが、果たして。

Posted by ブクログ

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