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電気事業講座(3) 電気事業発達史 電気事業講座3
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | エネルギーフォーラム/エネルギーフォーラム |
発売年月日 | 2007/01/30 |
JAN | 9784885553226 |
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電気事業講座(3)
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電気事業の歴史が詳しい。 最初,東京,神戸,京都,横浜,名古屋が直流100Vで, 大阪,品川,深川,帝国が交流100Vだということを知りませんでした。 第6章第3節 4-3原子力発電の発展に, 「また,54年のアメリカのTMI(スリーマイルアイランド)原子力発電所,61年のソ連のチェルノブイリ発電所の事故,また,国内においては平成3年の関西電力株美浜発電所2号機の上記発生器伝熱管損傷による原子炉自動停止や7年に起きたFBR原型炉「もんじゅ」の2次系ナトリウム漏洩事故などをきっかけとして,安全性に対する地元住民並びに国民の不安が高まり,事故原因を徹底的に究明するとともに,技術面において,よりいっそうの安全性の確保および信頼性の向上に向けた改良・標準化が着々と進められた。また,一連の事故,事象を通じて,積極的な情報公開が求められた。」 無責任な文章の典型のようです。最初の文章がながんく,「進められた」と,誰が進めたのかの主語がない。 「情報公開が求められた」とやはり主語がない。誰が求め,誰が応じたか,誰が応じなかったかを記述しないと実態が分からない。
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