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花宵道中
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社/新潮社 |
| 発売年月日 | 2007/02/20 |
| JAN | 9784103038313 |
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花宵道中
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商品レビュー
4.2
138件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
江戸の吉原の遊女たちの生涯をすごく明確に書かれており残酷さとその中にある美しさも感じられる作品だった。 全ての章が繋がっており、さまざまな時系列から江戸の吉原の世界を堪能することができる。 三津と八津との家族のような繋がりや、三津と緑との身体の関係、朝霧と山田屋の禁断の恋愛関係など、異性愛だけが描かれている訳ではなく、同性愛やシスターフッド的な描写もたくさんあり、読んでいて面白かった。
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江戸時代、吉原の遊女たちを主人公にした連作短編集。 下級遊女だった母をもつ朝霧、京都島原を追放されて吉原に来た霧里、地味な見た目から恋に憧れる茜、生き別れた姉を思いながら吉原に生きる決意をした八津、極度の美しさから孤独に生きてきた緑。閉ざされた吉原で暮らし、女とし...
江戸時代、吉原の遊女たちを主人公にした連作短編集。 下級遊女だった母をもつ朝霧、京都島原を追放されて吉原に来た霧里、地味な見た目から恋に憧れる茜、生き別れた姉を思いながら吉原に生きる決意をした八津、極度の美しさから孤独に生きてきた緑。閉ざされた吉原で暮らし、女として最後に売れるものを売りながら生きていく女性たち。どの話も、哀しさのなかにも強さや美しさがあって読みごたえがあった。 昔、映画化されたようで、映画も見てみたいなと思った。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
吉原の話だろうなぐらいに思って読み始めたら… あれれ、こういうジャンルなの?とちとびっくり(@_@) とは言え、一般的な作品に比べればやや官能的だけど、それ以上に吉原の中に生きる者の悲哀、覚悟、諦め… どれも言葉にすると薄っぺらいけど、そんなものが読む側にどどどと流れ込んでくるような、すごい作品だった。 五つの話からなるが、それぞれ繋がりがあり、前の話の裏が見えたりするのがいい。 最後に載っている著者のことばに泣いた(涙)
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