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三面記事の男と女 Matsumoto Seicho Showa 30's Collection 2 角川文庫
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三面記事の男と女 Matsumoto Seicho Showa 30's Collection 2 角川文庫

松本清張【著】

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三面記事の男と女 Matsumoto Seicho Showa 30's Collection 2 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2007/02/25
JAN 9784041227602

三面記事の男と女

¥220

商品レビュー

3.3

8件のお客様レビュー

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2025/12/27

2025.12.27読了 清張の短編に手をつけはじめたはいいが、大御所清張さすがというべきか各社レーベルごとに数多く出版されており、収録作がなるべく被らないように購入しなければならないので大変だ。 本書は清張十八番の、肉欲・名誉出世欲・金銭欲によって堕ちていく男女の悲喜劇を描...

2025.12.27読了 清張の短編に手をつけはじめたはいいが、大御所清張さすがというべきか各社レーベルごとに数多く出版されており、収録作がなるべく被らないように購入しなければならないので大変だ。 本書は清張十八番の、肉欲・名誉出世欲・金銭欲によって堕ちていく男女の悲喜劇を描いた作品を集めた一冊。 どの作品も男側がゴミクズなのは共通だが、「犯行の動機と社会的背景を犯罪者の心理に即してリアルに描き出すことによって、社会派ミステリーという独自のスタイルを作り上げた、その社会派ミステリーが到達した至高点のひとつ(文庫解説282ページ)」である「危険な斜面」がオチもゆきとどいて最も満足度が高い。(これこれ、これこそ松本清張だよっていう、火曜サスとかの2時間ドラマにおあつらえ向きなストーリー) あんま女の優しさに甘えてぞんざいに扱うとこういうことになるぞ、という教訓めいた(現実にこういうヤツは国や人種問わずいっぱいいただろうなぁ)「記念に」もいい。 オウム事件を予言するようなと文庫裏の紹介にある「密教律仙教」の展開は、まさに『A3』(森達也、集英社文庫)にある見立て(教祖の独断独裁ではなく、側近に煽られた面が多分にある)と同じで驚いた。創作に現実が追いつくという一流の証となる作品だ。 【収録作】 たづたづし 危険な斜面 記念に 不在宴会 密教律仙教

Posted by ブクログ

2023/10/22

短編集だが、読み応えがある。殺人未遂。殺人。また殺人。他殺。殺人。 男と女、本能ですかね。サスペンス、面白い! 密教、菩薩の境地、勉強になります!人間の本能、煩悩。 清張の時代は、まだ終わっていない。

Posted by ブクログ

2020/10/01

男女の関係で普通の人が事件を起こす。そしてどうなるか。という短編集。短編とはいえ、一話一話が読み応えある。

Posted by ブクログ