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写楽 江戸人としての実像 中公新書
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写楽 江戸人としての実像 中公新書

中野三敏【著】

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写楽 江戸人としての実像 中公新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社/中央公論新社
発売年月日 2007/02/25
JAN 9784121018861

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商品レビュー

3.5

7件のお客様レビュー

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2025/01/02

「写楽 江戸人としての実像」中野三敏著、中公新書、2007.02.25 202p ¥798 C1221 (2025.10.31読了)(2020.03.02購入) 【目次】 はじめに―写楽はいつから謎となったか 第一章 江戸文化における「雅」と「俗」―写楽跡追い前段 第二章 す...

「写楽 江戸人としての実像」中野三敏著、中公新書、2007.02.25 202p ¥798 C1221 (2025.10.31読了)(2020.03.02購入) 【目次】 はじめに―写楽はいつから謎となったか 第一章 江戸文化における「雅」と「俗」―写楽跡追い前段 第二章 すべては『浮世絵類考』に始まる 第三章 斎藤月岑という人 第四章 『江戸方角分』の出現 第五章 『江戸方角分』と写楽 第六章 大団円 補章 もう一人の写楽斎 おわりに ☆関連図書(既読) 「べらぼう(一)」森下佳子作・豊田美加著、NHK出版、2024.12.20 「べらぼう(二) 蔦重栄華乃夢噺」森下佳子作・豊田美加著、NHK出版、2025.03.25 「べらぼう(三) 蔦重栄華乃夢噺」森下佳子作・豊田美加著、NHK出版、2025.07.25 「平賀源内(学習漫画・日本の伝記)」蔵持重裕立案・古城武司漫画、集英社、1988.11.23 「稀代の本屋 蔦屋重三郎」増田晶文著、草思社、2016.12.21 「蔦屋重三郎」鈴木俊幸著、平凡社新書、2024.10.17 「栄花物語」山本周五郎著、新潮文庫、1972.09.20 「田沼意次と松平定信」童門冬二著、時事通信社、2000.06.30 「喜多川歌麿女絵草紙」藤沢周平著、文春文庫、1982.07.25 「歌麿の世界」渋井清著、日経新書、1968.05.23 「歌麿殺贋事件」高橋克彦著、講談社ノベルス、1988.04.05 「写楽殺人事件」高橋克彦著、講談社文庫、1986.07.15 「浮世絵」瀬木慎一著、潮新書、1972.05.25 「浮世絵」高橋鉄著、カッパブックス、1969.07.05 「謎解き 広重「江戸百」」原信田実著、集英社新書、2007.04.22 (「BOOK」データベースより) 寛政六年(一七九四)から翌年にかけて、浮世絵界に忽然と現われて消えた画号「東洲斎写楽」。その素性についての「誰それ説」は枚挙に暇がないが、実はこの現象が過熱したのは、戦後のことに過ぎない。本書はまず、江戸文化のなかで浮世絵が占める位置を再考した上で、残された数少ない手がかりを丁寧に考証し、写楽が阿波藩士斎藤十郎兵衛であることを解き明かす。それを通じて、歴史・文献研究の最善の方法論をも示す。

Posted by ブクログ

2022/10/13

情報の肉付けの薄さや齟齬、活動期間の短さなどから写楽=〇〇説が横溢するが、本書は斎藤月岑による増補・浮世絵類考の「三点セット」=江戸八丁堀在、阿波能楽者、斎藤十郎兵衛の情報が基本的に事実であるという立場から、その真実性を淡々と論証していく。

Posted by ブクログ

2021/03/11

その正体が謎であるとされ、多くの歴史愛好家たちの関心を惹いてきた東洲斎写楽について、実証的な観点からそれらの写楽論の不備を説いている本です。 写楽論と呼ばれるものについて、わたくし自身はほとんどなじみがなかったのですが、通説に抗って独自の説をなすことで知られる梅原猛の『写楽―仮...

その正体が謎であるとされ、多くの歴史愛好家たちの関心を惹いてきた東洲斎写楽について、実証的な観点からそれらの写楽論の不備を説いている本です。 写楽論と呼ばれるものについて、わたくし自身はほとんどなじみがなかったのですが、通説に抗って独自の説をなすことで知られる梅原猛の『写楽―仮名の悲劇』(1991年、新潮文庫)を読んだことがあり、そこで梅原は写楽を歌川豊国の変名であるという主張をおこなっていました。しかし本書によると、斉藤月岑の『増補浮世絵類考』に写楽が能役者の斎藤十郎兵衛であるとされており、それ以上に写楽の正体にせまる史料は存在していないと述べています。さらに著者は江戸の人名録である『江戸方角分』を紹介し、写楽についての記事を中心に、その史料的意義を解説しています。 さまざまな「写楽論」を実証的な観点からしりぞける手堅い議論となっていますが、史料の紹介が中心で、写楽の作品についての議論は含まれていないので、そうした関心をもつ読者には期待はずれになるかもしれません。

Posted by ブクログ