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商業施設評価と不動産ファイナンス 店舗の価格と賃料はどのように評価されるのか
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商業施設評価と不動産ファイナンス 店舗の価格と賃料はどのように評価されるのか

深井聡明【著】

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商業施設評価と不動産ファイナンス 店舗の価格と賃料はどのように評価されるのか

定価 ¥2,970

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 住宅新報社/住宅新報社
発売年月日 2007/04/09
JAN 9784789227124

商業施設評価と不動産ファイナンス

¥990

商品レビュー

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2007/06/28

正直、これはない。タイトルに偽りあり。商業施設評価のことなどほとんど出てこない。商業施設、特にRetailの分類や商圏範囲などのきわめて一般的なことが20ページくらいあるだけ。評価に直結することなど何もなし。 残りはファイナンスの基礎理論と一般的な不動産評価のさわりが延々書かれて...

正直、これはない。タイトルに偽りあり。商業施設評価のことなどほとんど出てこない。商業施設、特にRetailの分類や商圏範囲などのきわめて一般的なことが20ページくらいあるだけ。評価に直結することなど何もなし。 残りはファイナンスの基礎理論と一般的な不動産評価のさわりが延々書かれているだけ。それもあまりうまくまとまっているとはいえない。一通りのことを知っている人間(つまり、すでにここに書かれている内容を知っている人間)でないと、何が言いたいのかわからない文章になっている。結果、専門書としては使えない、入門書としてもこの本だけでは何もわからない、という意味のない書籍になっている、という印象。 主著者はリテール系のREITの人間だが、この程度の知識でやってるんならその専門性を大いに疑うし、わざと肩透かしを喰らわせているなら、その誠実性を大いに疑わざるを得ない。

Posted by ブクログ

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