- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
平将門の乱 戦争の日本史4
定価 ¥2,750
990円 定価より1,760円(64%)おトク
獲得ポイント9P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
12/1(日)~12/6(金)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 吉川弘文館/吉川弘文館 |
発売年月日 | 2007/03/19 |
JAN | 9784642063142 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
12/1(日)~12/6(金)
- 書籍
- 書籍
平将門の乱
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
平将門の乱
¥990
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.5
6件のお客様レビュー
進行しつつあった律令国家の地方政策変化と絡めつつ、「将門記」を軸に乱の全容を描き出す内容。後世に与えた影響の考察において、武士の発生に関する画期として捉える視点は興味深いものがあった。紹介される欠損史料の復元過程も面白い。
Posted by
将門って、面倒見の良い親分肌って感じ? 色々と人に泣きつかれて、仲裁しているうちに、大事になっていて、いつの間にか祭り上げられたって感じ。 社会制度に矛盾が生じていて、この手の内乱が起こるのは必然だったということかも。同時発生的に西日本で藤原純友の乱も発生しているし。
Posted by
丁寧に書かれた良書ではあるのですが、将門ほどよく語られる人物を読むにこの本を一番に押す理由はありませんでした 一冊読むなら講談社学術文庫の方を読むことをお勧めします もちろん部分的にはこちらの方が詳しい箇所もあるし、補完的に読むことも可能ですが
Posted by