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横溝正史自選集(7) 仮面舞踏会
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 出版芸術社/出版芸術社 |
| 発売年月日 | 2007/06/25 |
| JAN | 9784882933243 |
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横溝正史自選集(7)
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横溝正史自選集(7)
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商品レビュー
3
4件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
横溝正史自選集7 やっと最後まできた!今回は有名女優の元夫達が次々殺される事件に金田一耕助が依頼を受け調査する話。 前半は登場人物が多くて関係性とか色々と入り込むまで時間かかった。 後半からラストの怒涛さは小気味良いけど安定の後味の悪さ。 一年前の時点で皆が話していたらって思ってしまう。 結局美沙の両親は本当にそこらの馬の骨ですだったからなんか拍子抜け。色盲で狂気持ちとかどんな確率やねん。 信吉が微妙な出番の割に結構掻き回してたな。 プロローグで大分重要な話でてたね。完全に忘れてた。 珍しく推理がほんとに推理だった。 他の金田一耕助シリーズも読みたくなってきた。
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入り組んだ人間関係に、ただ事じゃない人間模様、なかなか重い話だった! 良いことも悪いことも、みんな大人だから心の内を口に出して言わないのがちょっと切なくて虚しい。みんながみんな、仮面をかぶって演じていた。日本人にありそうなことだと思った。 しっかり登場人物を注意して読んでいたつもりだが、美沙が千代子と血が繋がっていないことにかなり驚いた。戦後の混乱のなか、盗まれたか拾われたかした美沙が不憫だった。たとえ戦後の混乱のなか大切に育てられていたとしても、こんな形で一族から放り出された形になるのは、流石に心が痛んだ。 最後まで犯人が分からなかったし、犯行のやり口や伏線が回収されていくのも面白かったが、人間の複雑な心のうちを読むのも面白かった。登場人物が多いのに、みんなそれぞれに感情があり個性があり、いきいきとした一人一人の人間だというのが伝わってきたからだ。 ラストもとことん悲劇に向かい誰も幸せになれない話だったが、そのぶん記憶には残るのではないかと思う。
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金田一シリーズ。毎度ながら、読者にはちんぷんかんぷんなまま解決へ。憎しみ、嫉妬の中にも、愛を感じるシーンがわずかに感じた。やはり有名作品の方が面白い気がする。
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