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武田信玄と勝頼 文書にみる戦国大名の実像 岩波新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店/岩波書店 |
| 発売年月日 | 2007/03/20 |
| JAN | 9784004310655 |
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武田信玄と勝頼
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武田信玄と勝頼
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商品レビュー
4
8件のお客様レビュー
数年前に読んだ本の再読。武田氏の文書を例に、文書の読み方や、それに基づき歴史を叙述している。古文書の崩字は達筆過ぎて全く読めないので、少しは読めるようになりたいのが目標。
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- ネタバレ
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2007年刊。著者は東京大学史料編纂所助教授。◆武田信玄・勝頼の古文書・書簡などを題材に、戦国時代の文書の読み方、解読の手法を解説しつつ、補足的に信玄・勝頼の政策について、著者の反通説的見解を一部開陳するもの。◇本書では、偽書分析、古文書読解術が興味深い。また、元亀2年には信玄は三河攻略はしていない点、信玄死後相当経過して、勝頼は上杉景勝と呼応するように信長に和議を申し出ている点(ただし、勝頼と景勝が一致して行動できているわけではないし、信長には一蹴されている。)は新奇か。
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表題は「武田信玄と勝頼」だが一般的な評伝ではなく、信玄や勝頼の発給文書の解読と分析が中心で、叙述こそ平易ではあるが内容はかなり専門的である。通説や俗説に対する批判が目立ち、「信玄ファン」や「戦国ファン」は不愉快かもしれない。専業の歴史学者が原史料を解読し、そこから情報を引き出し...
表題は「武田信玄と勝頼」だが一般的な評伝ではなく、信玄や勝頼の発給文書の解読と分析が中心で、叙述こそ平易ではあるが内容はかなり専門的である。通説や俗説に対する批判が目立ち、「信玄ファン」や「戦国ファン」は不愉快かもしれない。専業の歴史学者が原史料を解読し、そこから情報を引き出して史実を確定していくプロセスの一端を提示している点に本書の最大の価値があろう。
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