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幽界森娘異聞 講談社文庫
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幽界森娘異聞 講談社文庫

笙野頼子【著】

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幽界森娘異聞 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/講談社
発売年月日 2006/12/14
JAN 9784062755894

幽界森娘異聞

¥440

商品レビュー

2

2件のお客様レビュー

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2008/06/26

読みました…というか、斜め読み?半分くらいは普通に読んでいたのですが それ以降は我慢できずに斜め読み。 3分の1くらいまでは「森茉莉」という人について書かれてる? と 思いながら読み進めていたのですが、違いました。 実在する人について書かれているようなのです。 知っている人なら...

読みました…というか、斜め読み?半分くらいは普通に読んでいたのですが それ以降は我慢できずに斜め読み。 3分の1くらいまでは「森茉莉」という人について書かれてる? と 思いながら読み進めていたのですが、違いました。 実在する人について書かれているようなのです。 知っている人ならともかく、知らない人についてだったので それほど面白くもなく…挫折してしまいました。 最後の方に違う話がついていたので、それはきっちり読ませていただきましたw

Posted by ブクログ

2007/02/12

ひと言でいうとよくわからなかった。森娘との言葉のセッション? 帯や解説にはそうあるが・・・読み終えた今は猫にはまった話、やったと思っている。おたく的、エネルギーでずんずんずんずんきて、スリリングで最後はどうなるんやろう、と引き込まれてしまった。とにかく不思議やった。これは何の話な...

ひと言でいうとよくわからなかった。森娘との言葉のセッション? 帯や解説にはそうあるが・・・読み終えた今は猫にはまった話、やったと思っている。おたく的、エネルギーでずんずんずんずんきて、スリリングで最後はどうなるんやろう、と引き込まれてしまった。とにかく不思議やった。これは何の話なのか?「そこは路地が全部生きている東京の小さい駅」には、納得。千葉に引っ越したらその対比がはっきりしたんやろな。 それにしても頼娘、あの学校のどこにいたんやろう。

Posted by ブクログ

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